文化庁芸術祭参加作品。「とある町で時計店を営む時計職人・秋山守一（國村隼）の前に、若い女性・宮原リョウ（沢尻エリカ）が現れた。石巻で津波に襲われた母親の形見である腕時計を修理して欲しいという。その時計に見覚えのあった秋山は、リョウの母親の名を聞いて驚く。リョウの母親は、かつての秋山の恋人・国木知花子（木村文乃）で、時計は秋山が知花子にプレゼントした物だったからだ。幸せな日々を送っていた若き日の秋山（中村勘九郎）と知花子だが、あることがきっかけで別れ、それ以来音信不通になっていた。【この項、TBSチャンネル広報資料より引用】」提供：（前半：タカラスタンダード、ヤマザキナビスコ、ユニ・チャーム、野村證券、マルエス、小林製薬、太田胃酸）（後半、アース製薬、神楽酒造、神内ファーム21、カメラのキタムラ、ミツカン、大鵬薬品、サカイ引越センター）。【データ協力：LED】
| キー局 | TBS | 放送曜日 | 月 | 放送期間 | 2013/11/18～2013/11/18 |
| 放送時間 | 21:00-22:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 平成二十五年度 文化庁芸術祭参加作品 ドラマ特別企画 | ||||
| 主な出演 | 沢尻エリカ、國村 隼、桐谷 健太、中村勘九郎（６代目）（中村勘太郎（２代目））、木村 文乃、小林 稔侍（特別出演）、友近、浅見小四郎、水谷 妃里、蒲生 麻由、日中 泰景、賀川黒之助、瀬戸 将哉、しのへけい子、迫田 孝也、桜井 聖、中村直太郎、外川 貴博、芸プロ、テアトルアカデミー、松島町のみなさん、（時計指導：宮本 功、今野 康一、名雪 誠）（バレエ指導：バレゾナンス東京バレエスタジオ） | ||||
| 主な脚本 | 池端 俊策、（脚本協力：岩本 真耶） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 八木 康夫、真木 明(BS-TBS)、（スチール：加藤 徹） | ||||
| 主な演出 | 山室 大輔、（演出補：森嶋 正也、松本 彩、坂上 卓哉、宮崎 萌加（クレジット表示では「崎」の「大」は「立」））（記録：渡 邊由依） | ||||
| 局系列 | JNN | ||||
| 制作会社 | （制作著作：TBS、BS-TBS） | ||||
| 制作 | （制作担当：千葉 耕藏）（制作進行：荒川 輝政、阿部 悦子、森 傑）（制作デスク：小澤 通子） | ||||
| 企画 | （番組宣伝：河野 裕之）（インターネット：佐藤 英子） | ||||
| 音楽 | （音響効果：田久保貴昭）（選曲：山内 直樹）（MA：黒須友美華） | ||||
| 撮影技術 | 大西正伸、大森隆晴、野條光一、（映像：古市 修文）（CA：淺野 太郎（浅野 太郎））（ステディカム：原田 幸治）（照明：的場 謙一、高木 寿希、荒井 徹夫、田中 公臣）（音声：船田 浩二、那須 敏洋、岩岡 勝徳）（編集：朝原 正志）（ライン編集：亮木 雄大）（CG：田中 浩征） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | （美術デザイン：中村 香苗）（美術制作：二見 真史）（美術プロデューサー：石田 道昭）（装飾：大村 充、山田孝太郎）（衣裳：早船 光則、山谷 志穂）（ヘアメイク：藤井 裕子、武田 知子）（持道具：小松絵里子）（装置：秋山 雷太）（大道具操作：藤原 孝三）（植木：兵頭 二郎）（生花：遠山 徹）（建具：岸 久雄）（電飾：今村 和之）（美術コーディネート：若山 博） | ||||
