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ドラマ 詳細データ波いくたびか

灯台のあるさびれた漁村に坂下咲子(村上あつみ→二木てるみ→北沢典子)は生まれた。咲子の実の母であるカツ子(加代キミ子)は家を出ていた。近所の腕白小僧は、咲子を「捨て子の咲子」とはやしたてたが、おばあさんは咲子をやさしくいたわり人間は他人に頼ることなく力強く生きていかなくてはならないと、幼い咲子に言って聞かせた。その咲子にもしあわせの日がきた。中田明男(川津祐介)という好青年が咲子の前に現われたのだ。きょうは、さまざまの迫害にたえて、強く正しく生きぬいてゆく一人の女の半生を描いた。【以上、読売新聞1963/02/12付より引用】【役名(演技者)】坂下咲子(北沢典子)、同・小学三年生時代(村上あつみ)、同・中学二年生時代(二木てるみ)、老婆(望月優子)、奥さん(杉村春子)、中田明男(川津祐介)、カツ子(加代キミ子)、お清(菅井きん)、女先生(瀬戸麗子)。
キー局 CX 放送曜日 放送期間 1963/02/12~1963/02/12
放送時間 20:00-21:00 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 シャープ火曜劇場(第76回)
主な出演 北沢 典明望月 優子杉村 春子川津 祐介加代キミ子菅井 きん村上あつみ二木てるみ瀬戸 麗子
主な脚本 (脚色:三枝 睦明
主な演出 栗林 克人
原作 壷井  栄壺井  栄
局系列 FNN

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