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ドラマ 詳細データマルモのおきて スペシャル(マルモのおきてSP「薫と友樹、友だちの願いをかなえるためにカッパさがしの大冒険マルモがいつか結婚して子どもができても、薫と友樹のことをずっと好きでいてね」)

2011年4月~7月に放送し高視聴率を獲得したドラマ、ドラマチック・サンデー『マルモのおきて』のスペシャルドラマ。今回のスペシャルでは、再び共に暮らすこととなった高木護(阿部サダヲ)と薫(芦田愛菜)、友樹(鈴木福)、そしてムック(犬)の夏休みと、護と彩(比嘉愛未)のその後を描く。薫と友樹は夏休み。護と双子は、護の大学の後輩・大輔(林泰文)が経営する山梨のぶどう園に遊びにいくことにする。そこには、大輔の子供でふたりと同じ年頃の翔太(矢部光祐)と菜々(清水詩音)がいて、薫と友樹は彼らと一緒に「ぶどう戦士パープルフォー」を結成。最近不仲になっている翔太と菜々の両親・大輔と理沙(白石美帆)の仲直りを願って、願いをかなえてくれるという伝説のカッパを探すことになるのだが…。一方、護は薫と友樹と共に山梨へ一度は向かうが、東京にいる彩(比嘉愛未)から陽介(世良公則)が倒れたと連絡が入り東京へとんぼ返りする。あわてる彩のもとへかけつけた護。ふたりの関係に進展はあるのか!?…再び共に暮らすことになった護(阿部サダヲ)と薫(芦田愛菜)と友樹(鈴木福)とムック(犬)。薫と友樹は夏休みを迎え、護は大学の後輩・大輔(林泰文)が経営する山梨のぶどう園に遊びに行くことを決める。そこには大輔の子供で、薫と友樹と同じ年頃の兄弟・翔太(矢部光祐)と菜々(清水詩音)もいた。ぶどう園を目の前にして、大はしゃぎの薫と友樹。護も二人の姿を見てうれしそうだ。しかしそのとき彩(比嘉愛未)から、陽介(世良公則)が倒れたと連絡が入る。護はいてもたってもいられず、急きょ子供たちを山梨へ残して東京へ戻ることを決める。薫と友樹は最初は不安がったが、護から「離ればなれでも家族」というおきてを信じて、護なしでのお泊まりを決意する。東京へ戻った護と彩。自宅でひとりだったムックはふたりの関係を進めようとおせっかいを焼く。一方、山梨では、東京からやってきた薫と友樹に最初はいたずらを仕掛けた翔太と菜々も、護が東京へ戻ってもがんばって山梨でお泊まりをすることを決めた双子を見込んで、仲間になろうと声をかける。そして、4人は「ぶどう戦士パープルフォー」を結成。4人は子供らしく基地を作ったり、花火をしたりと夏休みを堪能する。そんな翔太と菜々の両親は、実は最近うまくいっていなかった。大輔は子供たちのためを思って、子供が小さいうちは自然に囲まれて、先祖代々引き継いできたぶどう園を家族で守る生活をさせてやりたいと考えていた。しかし妻である理沙(白石美帆)は、当初はぶどう園を手伝っていたが、最近ではぶどう園の経営もなかなかうまくいかず、以前働いていた出版社から仕事をもらってアルバイトを始めていた。理沙はお金のことも含めて、進学や就職などさまざまな選択肢のある東京で子供を育ててやりたいと思うようになり、最近大輔との会話も少なく家族との食事も別にとっていた。もちろん翔太と菜々はそれに気がついており、寂しさを感じていた。4人は、翔太と菜々の祖母・キミからこのあたりには昔からカッパがいて、願いをひとつだけかなえてくれるという話を聞いて、翔太と菜々の両親が仲良くなれるようにお願いをしに行くことを決意するのだが…。【以上、フジテレビ広報資料より引用】撮影協力:メイクアップディメンションズ、コスガ、日本システムテクノロジー、LA BOHEME、東亜電気工業、三宝食堂、べるが 白州・尾白の森名水公園、木村ぶどう園、やまなしフィルムコミッション、伊豆ノ宮溜池、医療法人健生会 朝倉病院、東日本旅客鉄道長野支社、北杜フィルムコミッション、御坂グレープハウス。協力:フジアール、バスク、国際放映、ベイシス。車輌:ファン。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 CX 放送曜日 放送期間 2011/10/09~2011/10/09
放送時間 21:00-22:52 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 ドラマチックサンデー
主な出演 阿部サダヲ芦田 愛菜世良 公則伊武 雅刀伊武 雅之)、比嘉 愛未鶴田 真由松下 奈緒児嶋 一哉アンジャッシュ)、滝沢 沙織鈴木  福ムック(犬)、白石 美帆林  泰文大塚 道子小柳  友千葉 雅子外岡えりかアイドリング!!!)、矢部 光祐池谷のぶえ清水 詩音満田 伸明山本 啓之岡   亮小林 美穂、古賀プロダクション、ウォーターブルー
主な脚本 櫻井  剛阿相クミコ
主なプロデューサ 橋本 芙美、(ラインプロデューサー:山崎 淳子)(プロデューサー補:久保田育美)(広報:島谷 真理)(スチール:金刺文三夫
主な演出 城宝 秀則、(演出補:八十島美也子)(ドッグトレーナー:山口 雄生)(記録:田中 小鈴
局系列 FNN
制作会社 (制作著作:共同テレビジョン)(制作:CX)
制作 (制作担当:持田 一政、谷  正光)(制作主任:田村  豊)(スケジュール:三木  茂)
企画 (編成企画:瀧山麻土香水野 綾子)(広告宣伝:高木 晋介(正しくは「高」は「はしご高」))(ホームページ:丸谷 利一伏見 香織
音楽 澤野 弘之山田  豊、(選曲:大森 力也)(音響効果:上田真理香)(MA:市村 聡雄)(音楽協力:フジパシフィック音楽出版)
主題歌 薫と友樹たまにムック。「マル・マル・モリ・モリ!」(ユニバーサル ミュージック合同会社)、(挿入歌:谷村 詩織「きみのとなりで」(dao))
撮影技術 (TD・撮影:山岸 桂一)(技術プロデューサー:長谷川美和)(映像:吉川 博文)(照明:荒井 徹夫)(音声:島田 隆雄)(編集:河村 信二)(ライン編集:伊藤 裕之)(CG:鈴木 鉄平三塚  篤
HP
美術 (デザイン:柳川 和央)(美術プロデューサー:杉川 廣明溝川 哲郎)(美術進行:竹田 政弘横守  剛)(大道具製作:福田 智広)(大道具操作:吉田 精正)(装飾:竹原 丈二)(持道具:岡田 哲也)(衣裳:岡島 千景)(ヘアメイク:西村真理子)(アクリル装飾:中村 哲治)(建具:三田村 賢)(電飾:鈴木 健也)(視覚効果:江崎 公光)(生花装飾:牧島 美恵)(植木装飾:後藤  健)(フードコーディネーター:住川 啓子)(美術車輌:コマツサポートサービス

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