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小児マヒをわずらって片足の自由を失った幾代(茅島成美)は、19歳になった今日までさまざまな苦汁をなめてきた。そんな彼女の心の支えとなってくれたのは、老母・美津(桜むつ子)と姉の松子(林美智子)だった。やがて上京し、旅館で働くようになった幾代は、同僚の松子からもっと条件のよい美容院に移らないかと誘われるが、足が不自由であることを思うと、つい決しかねるのだった。なんとか一人前に生き抜こうとする少女の姿を、あくまでもきびしい現実の中に鋭く追求していく。【以上、読売新聞1963/06/24付より引用】提供:早川電機。【役名(演技者)】幾代(茅島成美)、七歳時代の幾代(水野宏子)、四歳時代の幾代(酒井靖乃)、美津(桜むつ子)、松子(林美智子)。【参考文献:「関西テレビ放送10年史」(1968/12/01関西テレビ刊)】
キー局 KTV 放送曜日 放送期間 1963/06/24~1963/06/24
放送時間 20:00-21:00 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 シャープ月曜劇場(第11回)
主な出演 茅島 成美桜 むつ子林 美智子野川由美子阿井美千子内田 朝雄山村 弘三松本  薫水野 宏子酒井 靖乃橘  公子
主な脚本 (脚色:馬場  当
主な演出 小田切成明
原作 佐多 稲子
局系列 FNN
音楽 田中 正史

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