実の娘を虐待しているとうわさの大物県会議員、そして、児童養護施設の園長が続けて殺害される連続猟奇殺人事件が発生。当初、児童虐待を憎む者の犯行と思われた事件は、やがて「美しすぎるカリスマ県知事」の過去の謎へとつながっていく。捜査を続ける中で、警察側による隠蔽工作の匂いをかぎ取った鳴沢は、孤立無援の中、真実を突き止めるべく、巨大権力との闘いに敢然と立ち向かうのだが…。捜査の果てに鳴沢が見た、母と子の悲しき過去と復讐の慟哭とは一体!?【以上、フジテレビ広報資料より引用】映像提供：時空映像。撮影協力：新潟県、長岡市、にいがたロケーションネットワーク、新潟フィルムコミッション協議会、長岡ロケなび、新潟ふるさと村、前橋フィルム・コミッション、群馬県、小山町フィルムコミッション、ロケーション御殿場、小山町役場、長野県霧ヶ峰高原、諏訪園フィルムコミッション、大和市、大和市役所観光課、木更津市消防本部、NPOパートナーシップきさらづ、木更津市役所商工観光課。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | CX | 放送曜日 | 金 | 放送期間 | 2011/05/20～2011/05/20 |
| 放送時間 | 21:00-22:52 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 金曜プレステージ | ||||
| 主な出演 | 坂口 憲二、勝地 涼、かたせ梨乃、大地 真央、石橋 凌、大滝 秀治、田中 要次、濱田 マリ、野村 宏伸、浜田 晃、渡邉 紘平、小磯 勝弥、小松 和重、少路 勇介、徳井 優（立原 繁人）、佐戸井けん太、滝藤 賢一、飯尾 和樹（ずん）、成瀬 勝也、森 富士夫、山崎 海童、和田 啓作、樋口 綾、芳野 史明、市川 葵、仲田 敬治、児島 功一、若狭 勝也、麻倉 卓也、横江 泰宣、松林 栄一、小森 敬仁、中倉健太郎、正木 俊和、河合 風花、涼香、中島 凱斗、鏑木 海智、稲垣 鈴夏、小林 海人、大嶋 康太、原 正幸、横山 幸汰、渡辺 隼斗、西村 亮海、芸プロ、CASTY、シーグリーン、4C、MGC、FSK、グリーンメディア、古賀プロダクション、オフィスワタナベ ブレスユー、メインキャスト、テアトルアカデミー、Storm Rider、サンミュージックアカデミー、ボランティアエキストラの皆さん、フジテレビクラブの皆さん、（協力：TEAM ZERO'S）（ナレーション：小谷公一郎） | ||||
| 主な脚本 | 酒巻 浩史、（脚本協力：十川 誠志） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 浅野 敦也（ドリマックス・テレビジョン）、（プロデューサー補：塩村 香里）（広報：正岡 高子(CX)）（スチール：山縣 壽樹） | ||||
| 主な演出 | 山本 剛義（ドリマックス・テレビジョン）、（演出補：河村 毅）（警察監修：伊藤 剛一）（記録：鈴木 一美） | ||||
| 原作 | 堂場 瞬一「刑事・鳴沢了」シリーズ（中公文庫） | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （制作著作：ドリマックス・テレビジョン）（制作：CX） | ||||
| 制作 | 竹田 和史、（アクションコーディネーター：カラサワイサオ） | ||||
| 企画 | （編成企画：濱 潤(CX)） | ||||
| 音楽 | （選曲：石井 和之）（音響効果：壁谷 貴弘）（MA：本橋 純一）（協力：スポット） | ||||
| 撮影技術 | 金澤 賢昌、（TD：川田 万里）（照明：五十嵐敏也）（音声：福田 陽輔）（映像：山本 直紀）（オフライン編集：磯貝 篤）（編集：本野 仁朗）（CG：田中 貴志）（協力：フォーチュン、ブル、タカハシレーシング） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | （美術プロデューサー：津留 啓亮）（美術進行：森田 智弘）（衣裳：眞鍋 和子）（装飾：田村 一徳）（持道具：植田えりこ）（スタイリスト：石橋 修一、後藤 仁子、川端身永子）（ヘアメイク：荒井 智美、北 清輔、鎌田真由美）（ガンエフェクト：大宮 敏明）（協力：フジアール、マリンポスト、ブルーフラッグ） | ||||
