お笑い芸人４人が、史上空前のドラマ制作バトルを繰り広げます。でも、ただドラマを作るだけじゃ面白くないじゃないですか!?ということで、ひとつのルールが定められました。それはズバリ、４人の監督にそれぞれ、ドラマの中に４つの必須アイテムを盛り込んでもらうということ。３月25日（水）発売の氷結新シリーズ「氷結アペリティフ」、ファッションデザイナーのヴィヴィアン・タムがデザインした世界初の女性向けミニノートPC「HP ミニ ヴィヴィアン・タムエディション」、超解像技術を採用し、地上デジタル放送やDVDをより美しい映像で楽しめる「東芝液晶テレビ REGZA」、今年10周年を迎えたパチンコ「海物語」。この４つのアイテムをただ背景として映りこませるのではなく、いかに魅力的に見せているかというテクニックも見どころのひとつです。司会進行には、ロンドンブーツ1号2号の田村淳、さらに審査員には俳優、演出、脚本家・マギー、俳優・別所哲也、グラビアアイドル・夏川純、数々のヒットCMを手がけてきた電通・澤本嘉光と豪華なメンバーが揃っています。そしてお笑い芸人という鎧を脱ぎ捨て、「監督＆脚本」としてこのドラマ制作バトルに参加するのは、秋山竜次（ロバート）、狩野英孝、木下隆行（TKO）、塙宣之（ナイツ）の４人。勝負の鍵は「いかに面白い物語を作ることができるか」ただそれだけ。芸人へのオファーということで各々「何かのドッキリか!?」とビビリながら撮影に挑んだ彼らの、「ドラマ制作バトル」のゴングがいよいよ鳴り響く。【以上、TBS広報資料より引用】