ちょっとマセた寂しがり屋の高校生・ゆかり（金澤美穂）。両親は離婚し、母も仕事か恋人とのデートで家にはほとんどいない。そんなゆかりの話し相手は、飼っている黒い金魚のローレンスだけ。ある日、ゆかりの前から消えてしまう黒い金魚。代わりに現れたのは、自分を金魚だと名乗るおじさん（堀部圭亮）だった…。疲れて帰ってきた女性たちへ… ひととき日常を離れたファンタジックな癒しの空間へと誘うちょっと不思議なラブ・ストーリー。【以上、MBS広報資料より引用】中島みゆきの楽曲「アザミ嬢のララバイ」をテーマ曲に、１話完結のオムニバス形式のラブ・ファンタジー全10回のうちの１本。衣裳協力：はるやま、YUME TENBOU、アネフ、靴下屋。協力：「抱いて抱いて抱いて?ダーリン」（Copyright：酒井 美羽、白泉社）。【演技者…役名】「金澤美穂…ゆかり（高校生）、久松夕子…雑貨店「奇石屋」の店主、堀部圭亮…「金魚」（黒尽くめの男性）。【この項、文：市村】」【データ協力：市村】
| キー局 | MBS | 放送曜日 | 水 | 放送期間 | 2010/06/02～2010/06/02 |
| 放送時間 | 25:20-25:50 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 主な出演 | 金澤 美穂、堀部 圭亮、久松 夕子、（ナレーター：中村浩太郎） | ||||
| 主な脚本 | （シリーズ構成：小林 弘利）（脚本：宮武 由衣、小林 弘利） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 宿利 剛、登坂 琢磨、横田 裕子、新井 英夫、（アソシエイトプロデューサー：田中 美幸、丸山 博雄）（ラインプロデューサー：武田 千明）（宣伝：安藤ひと美、矢田 晶子）（スチール：森下 里香）（インターネット番宣：加々本裕樹）（協力：メディアンド） | ||||
| 主な演出 | （監督：宮武 由衣）（クリエイティブディレクター：犬童 一心）（助監督：高野 俊幸、石川 整、丹羽 篤志、川口 佑子）（TK：関井 麻衣） | ||||
| 局系列 | JNN | ||||
| 制作会社 | （制作：映広）（製作：「アザミ嬢のララバイ」製作委員会（キングレコード、MBS）） | ||||
| 制作 | （制作補：赤間 俊秀）（アソシエイトキャスティングプロデューサー：岩淵 規） | ||||
| 企画 | （編成：高橋 俊博）（プロモーター：吉廣 貫一、古平 健太） | ||||
| 音楽 | 小林 洋平、（音楽制作：キングレコード）（音楽制作協力：ボイス＆ハート、FAIR WIND music、ヤマハミュージックコミュニケーションズ）（音響効果：平林 真樹）（MA：増田 英己） | ||||
| 主題歌 | （テーマソング：中島みゆき「アザミ嬢のララバイ」（ヤマハミュージックコミュニケーションズ））（使用楽曲：チャイコフスキー「くるみ割り人形」（西本 智美、日本フィルハーモニー交響楽団）） | ||||
| 撮影技術 | （撮影監督：高間 賢治(JSC)）（照明：上保 正道）（録音：三澤 武則）（編集：宮武 由衣）（撮影助手：古屋 幸一、清村 俊幸、安藤 広敏）（照明助手：渋谷 亮、藤野ミチル、山口 峰寛、蟻正 恭子）（録音助手：石黒 雅幸、渡辺 智子）（EED：星名 隆志）（協力：東映東京撮影所、パナソニック、スタジオディーユー、森三平、IMJエンタテインメント） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | 今井 伴也、（アートディレクター：名久井直子）（アニメーション：三宅 大介、森山ヒロカズ、小平 和久、糸曽 賢志）（衣裳：渋谷 清人）（ヘアメイク：坂本美由紀）（美術助手：岩瀬 直美、秦 麻衣子、松崎希光子）（小道具協力：アワビーズ、EASE、ソフトバンク）（協力：KENJI STUDIO） | ||||
