寺脇康文演じる熱血刑事・加茂伸之介の活躍を描いた刑事ミステリー！加茂は「犯人逮捕ためなら多少のルール違反などは当たり前」という型破りな刑事。10年ぶりに京都府警捜査一課へ復帰すると、法令順守がモットーの武藤係長率いる武藤班に配属される。だが、赴任前夜に加茂はひょんなことから逮捕されてしまう。【以上、チャンネルNECO番組広報資料より引用】協力：京都タワー(1)、京都市都市整備公社(1)、サンマルク宇治店(1)、スキャンダル(1)、信楽高原鐵道(1)(2)、滋賀ロケーションオフィス(1)(2)、京都府庁旧本館(2)、京都ブライトンホテル(2)、京都学園大学(2)、ホテル本能寺(2)。【各回サブタイトル】第６回「生きているのも悪くない！」、第７回「花嫁は待っている」、最終回（第８回）「また逢う日まで！」。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成(1)(2)）】
| キー局 | EX | 放送曜日 | 木 | 放送期間 | 2010/01/14～2010/03/11 |
| 放送時間 | 20:00-20:54 | 放送回数 | 8 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 番組名 | 木曜ドラマ | ||||
| 主な出演 | 寺脇 康文(1)-(2)、富田 靖子(1)-(2)、田辺 誠一(1)-(2)、菅原 大吉(1)-(2)、戸次 重幸（佐藤 重幸）(1)-(2)、金田 明夫(1)-(2)、林 剛史(1)-(2)、新谷 真弓(1)-(2)、小川 奈那(1)-(2)、平田 裕香(1)-(2)、有薗 芳記(1)-(2)、田中 圭(1)、阿部進之介(1)、大河内 浩(2)、奥田 達士(2)、木下ほうか(2)、三津谷葉子(2)、中原 和宏(1)-(2)、迫田 孝也(1)-(2)、村井 良大、立花 彩野(1)、奥深山 新(1)、石川 栄二(1)、石川 典佳(1)、たかさきゆこ(1)、井上 久男（森乃阿久太）(1)、潮田由香里(1)、泉 知奈津（泉 智奈津）(1)、太田 雅之(2)、園 英子(2)、山本 道俊(2)、中山 京子(2)、床尾 賢一(2)、加藤 寛治(4)、島田 佳子(4)、小田垣陽菜(4)、宇谷 玲(4)、末成 由美（末成 映薫）(4)、大石 彩未(5)、唐橋 充(7)、松島 紫代(8)、（協力：東映俳優養成所(1)-(2)） | ||||
| 主な脚本 | 櫻井 武晴(1)(2)、岩下 悠子 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （ゼネラルプロデューサー・井土 隆(EX)）（プロデューサー・須藤 泰司（東映）、和佐野健一（東映）、菊池 恭(EX)）（ラインプロデューサー：小山 寛史）（プロデューサー補：川島 誠史(EX)）（スチール：日浦 麻子）（宣伝：豊島 晶子(EX)）（インターネット担当：中世古裕美(EX)） | ||||
| 主な演出 | （監督・橋本 一(1)、森本 浩史(2)）（助監督：高橋 浩(1)、山下耕一郎(2)）（擬斗：中村 健人(J.A.E.)）（記録：尾上公弥子(1)、森村 幸子(2)） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作・東映（京都撮影所）、EX） | ||||
| 制作 | （演技事務：須賀 章）（製作管理：井上 祐子）（進行主任：矢嶋 聖(1)、田中 康太(2)） | ||||
| 企画 | （編成：西 勇哉(EX)） | ||||
| 音楽 | 池 頼広、（整音：桜田 佳美）（音響効果：荒木 祥貴）（音楽協力：テレビ朝日ミュージック） | ||||
| 主題歌 | 369「バラード」（スピードスターレコーズ、ビクターエンタテインメント） | ||||
| 撮影技術 | 朝倉 義人(1)、田中 勇二(J.S.C.)(2)、（照明：山中 秋男(1)、東田 勇児(2)）（録音：立石 良二(1)、四方 裕幸(2)）（編集：米田 武朗(J.S.E)）（VE：木子 尚久(1)、今西 貴充(2)）（CG：キリアフィルム）（VTR編集：奥村 祐介）（協力：東映太秦映画村(1)(2)） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | 松宮 敏之(1)、秋好 泰海(2)、（装置：森 勇輔）（背景・塗装：山本 久光）（装飾：長谷川優市呂）（建具：松田 智彰）（持道具：岩花 学(1)、佐伯 賢治(2)）（小道具：高津商会）（衣裳：鈴木 澄子）（スタイリスト：笠本ゑり子、斎藤真喜子）（美粧・結髪：東和美粧）（タイトルロゴ制作：Light）（協力：ショーカープロ・オノ(1)(2)） | ||||
