2009年エランドール賞プロデューサー奨励賞受賞（松本基弘）対象作品。第16回橋田賞受賞（出演・水谷豊、寺脇康文）対象作品。「水谷豊、寺脇康文の出演による大人気の刑事ドラマ『相棒』のシーズン５。クールでスマート、天才的頭脳を持ちながら、出世コースに背を向け「警視庁一の変人」という刑事・杉下右京と、おひとよしな熱血刑事・亀山薫の二人が、男臭い骨太なストーリーを、時には軽妙に時にはハードに見せる。「静」の右京の名推理をもとに「動」の薫が動き、事件の謎を解き明かす。【この項、東映チャンネル広報資料より引用】」第１回目、第10回、最終回（第19回）は拡大版のため別記している。第4回はサッカー中継のため、水曜21:30～放送。車輌：ストロングワーク、マエダオート。撮影協力：OAランド(13)、東芝(13)、ACET(13)、IWATSU(13)、イケテイ(13)ほか。提供・日産自動車、大正製薬、KDDI、アートネイチャー、小林製薬、アクティオグループ、黄桜、サカイ引越センター、片岡物産。【各回サブタイトル】（番組内には表示されず、新聞ラテ欄などに表示）第２回「陣川警部補の災難」、第３回「蟷螂たちの幸福」、第４回「TAXI」、第５回「裸婦は語る」、第６回「この胸の高鳴りを」、第７回「空中の楼閣」、第８回「正義の翼」、第９回「編集された殺人」、第10回「寝台特急カシオペア殺人事件！上野～札幌1200kmを走る豪華密室！犯人はこの中にいる!!」（別データで収録）、第11回「ついている女」、第12回「狙われた女」、第13回「マリリンを探せ」、第14回「琥珀色の殺人」、第15回「20世紀からの復讐」、第16回「悪女の証明」、第17回「新・Ｗの悲喜劇」、第18回「白い声」。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成(6)(13)）】《16:9》
| キー局 | EX | 放送曜日 | 水 | 放送期間 | 2007/10/24～2008/03/19 |
| 放送時間 | 21:00-21:54 | 放送回数 | 19 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | 水谷 豊(2)-(9)(11)-(18)、寺脇 康文(2)-(9)(11)-(18)、鈴木 砂羽(2)-(9)(11)-(18)、高樹 沙耶（益戸 育江）(2)-(8)(11)-(14)(16)-(18)、神保 悟志(6)(12)(13)、川原 和久(2)-(9)(11)-(18)、大谷 亮介(2)(4)(6)-(8)(11)-(18)、山中 崇史(2)-(9)(11)-(18)、六角 精児(2)-(9)(11)-(18)、山西 惇(2)-(8)(11)-(13)(15)-(18)、片桐 竜次(2)(3)(5)(6)(8)(9)(12)-(16)(18)、小野 了(2)(3)(5)(6)(8)(9)(11)-(16)(18)、志水 正義(2)-(9)(11)-(13)(15)(16)(18)、久保田龍吉(2)-(9)(11)-(13)(15)(16)(18)、（以下、非レギュラー）原田 龍二(2)、高橋ひとみ(2)、阪田マサノブ(2)、高原 知秀(2)、荻野 なお(2)、窪園 純一(2)、朱 源実(2)、石田 哲也(2)、江藤 大我(2)、東 武志(2)、磯村 竜太(2)、荻野目慶子(3)、江藤 潤(3)、みのすけ(3)、元井須美子(3)、滝 直希(3)、飯尾 英樹(3)、山瀬 秀雄(3)、遠山景織子(4)、斎藤 歩(4)、大河内 浩(4)、麻生 侑里(4)、大村 藍来(4)、五王 四郎（荻原 郁三）(4)、角田 篤(4)、高橋 豊(4)、税所伊久磨(4)、田中 輝彦(4)、中田 敦夫(4)、樋口 靖(4)、服部 陽介(4)、大島奈穂美(4)、長谷川初範(5)、秋山 実希（柴田 実希、MIKI、ミキ）(5)、日向 明子(5)、石井 里弥(5)、佐々木 睦(5)、津村 和幸(5)、北山 雅康(5)、村松 恭子(5)、羽根田陽一(5)、朝倉 亜実(5)、前田 亜季(6)、松田 悟志(6)、猪野 学(6)、大谷 允保(6)、木下 浩之(6)、上杉 二美(6)、玉有洋一郎（洋 一郎）(6)、宮沢紗恵子(6)、松下 萌子(6)、七生 奈央(6)、坂田 直貴(6)、磯脇やそよ(6)、富川 一人(6)、小森 郁子(6)、大根田良樹(6)、二村 幸則(6)、村上 淳(7)、菊池健一郎(7)、大鷹 明良(7)、吉見 一豊(7)、七森 美江(7)、水上 雅人(7)、石原 誠(7)、佐々木征史(7)、大峯 麻友(7)、末広 ゆい(7)、由良有里紗(7)、脇田 惠子（脇田 恵子）(7)、内田 里美(7)、大滝 秀治(8)、小西 美帆(8)、藤堂 新二(8)、坂田 雅彦(8)、前沢 保美(8)、仙波 和之(8)、ホリベン(8)、山本 勝(8)、山本 哲也(8)、北出 真也(8)、高 義治(8)、谷 藤太(8)、千葉 誠樹(8)、奈良坂 篤(8)、林 沙織(8)、吉田 子竜(8)、渡辺えりか(8)、古谷 琉翔(8)、岡田 竜一(8)、松下 由樹(9)、石橋 保(9)、小沢 象(9)、村井 美樹(9)、寺田 千穂(9)、井上 浩(9)、桐本 琢也（桐本 拓哉）(9)、遠藤 孝夫(9)、森 康子(9)、鈴木 杏樹(11)(12)、MEGUMI(11)(12)、潮 哲也(11)(12)、池田 政典(11)(12)、工藤 俊作(11)(12)、正城慎太郎(11)(12)、九世 星佳(11)(12)、児島 貴志(11)(12)、久保田芳之(11)(12)、武井 秀哲(11)(12)、谷本 一(11)(12)、新城 彰(11)、平尾 仁(11)、足立 学(11)、山崎 進哉(11)(12)、向井 恭介(11)、木立 美鳥(11)、法福 法彦(11)、石田 哲也(11)、葛生 忠広(12)、河相 我聞(13)、深沢 敦(13)、近藤 大介(13)、北村 栄基(13)、粟島 瑞丸(13)、はるな 愛（春菜 愛）(13)、片岡 富枝(13)、長谷川 愛(13)、藤田三三三(13)、藤代三千代(13)、新虎 幸明(13)、渡邊 理沙(13)、浮洲凛太郎（浮洲凛太朗）(13)、広田 礼美(13)、蟹江 敬三(14)、田山 涼成(14)、小橋めぐみ(14)、伊藤 高(14)、小倉 馨(14)、松本じゅん（松本 海希）(14)、小倉 馨、持田 雅代(14)、木村 翠(14)、近藤 公園(15)、吉村 涼(15)、本田 大輔(15)、坂田 雅彦(15)、小路 勇介(15)、伴 杏里（伴 アンリ）(15)、明日香まゆ美(15)、石井 浩(15)、木村 佳乃(16)、山口香緒里(16)、堀内 正美(16)、奥田 達士(16)、石橋 祐(16)、石井 英明(16)、日高 迅(16)、坂口 進也(16)、大塚 和彦(16)、永井 博章(16)、田村 義晃(16)、真田あゆみ(16)、中島 知子(17)、徳井 優（立原 繁人）(17)、関根 裕介(17)、たつづきくみ(17)、杏樹(17)、村田 尚史(17)、新虎 幸明(17)、山本 亘(18)、上杉 祥三(18)、西川 忠志(18)、直林真里奈(18)、石山 雄大(18)、野間 洋子(18)、井原 幹雄(18)、伊藤 延広(18)、テアトルアカデミー(2)-(9)(11)-(16)(18)、芸優(2)-(9)(11)-(18)、放映プロジェクト(2)(3)(5)-(9)(11)-(16)(18)、東映アカデミー(2)-(9)(11)-(18)、グループエコー(2)(16)、えりオフィス(2)、藤プロダクション(4)(8)(12)(14)(16)、アーバンアクターズ(11)-(13)(17)、アリエス(12)、（バイクスタント・アクティブ21(13)） | ||||
| 主な脚本 | 輿水 泰弘(17)、櫻井 武晴(14)、古沢 良太、戸田山雅司(16)、西村 康昭(4)、吉本 昌弘(5)(15)、岩下 悠子(13)(18)、入江 信吾(6) | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （チーフプロデューサー：松本 基弘(EX)）（プロデューサー：西平 敦郎（東映）、土田 真通（東映）、伊東 仁(EX)）（宣伝：蓮実 理奈(EX)）（スチール：阿部 昌弘） | ||||
| 主な演出 | （監督：和泉 聖治(16)、森本 浩史(4)(6)、長谷部安春(14)(15)(18)、近藤 俊明(13)(17)）（助監督：安養寺 工）（タイトルバック：澤井 昭彦）（殺陣：二家本辰己（俳優連・アクション部会）(13)）（スクリプター：栗原 節子(6)(13)） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：東映（東京撮影所）、EX） | ||||
| 制作 | （制作担当：今村 勝範）（進行主任：守田 健二）（演技事務：清水 亜紀、高地 宏明） | ||||
| 企画 | （編成：稲垣けんじ(EX)、菊池 寛之(EX)）（インターネット：小笠原克敏(EX)、武田 京子(EX)） | ||||
| 音楽 | 池 頼広、（選曲：team K）（音響効果：大野 義彦（大泉音映））（MA：藤沢 信介） | ||||
| 撮影技術 | 上林 秀樹、（編集：只野 信也）（照明：高橋 道夫）（録音：渡会 民雄）（VE：石川 友一）（EED：谷内 和正）（仕上協力：東映ラボ・テック、TOVIC）（技術協力：アップサイド） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | 近藤 成之、（装飾：岡本 國昭（大晃商会）、田村 康利（大晃商会））（装置：紀和美建）（衣裳：岡本華菜子（東京衣裳））（スタイリスト：斎藤真喜子）（メイク：西島 容子）（美術協力：高津装飾美術） | ||||
