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ドラマ 詳細データ吉宗評判記 暴れん坊將軍(第180回)説教しながら盗む男(吉宗評判記 暴れん坊将軍(1))

『暴れん坊将軍』(放送期間1978/01/07~1982/05/01、全207回)の第180回。「め組の家に、近ごろ江戸の町を騒がせている「説教泥棒」が入った。この泥棒、盗みに入った家の者を捕まえては「お前の家は、戸締りが悪い」とか「犬を飼え」とかやたらに説教をするため、そんな仇名がつけられていたのだ。日ごろ腕自慢の龍虎や源三も、この説教泥棒が短銃を持っているため手が出せず、なけなしの金を盗られてしまった。一方、大岡忠相から、この泥棒の話を聞かされ、人相書きを見せられた吉宗はびっくりしてしまった。先日、野駆けの折に出会った半助という妙な男とそっくりだったのだ。そこで吉宗は、半助の家を訪ねるが…。【この項、KBS京都 広報資料より引用】」脚本の和久田正明によると、もともとの台本時のサブタイトルは別のものだったが、プロデューサーによって変更されたという。しかしこのサブタイトル「説教しながら盗む男」は元のサブタイトルよりも視聴者を引きつける、優れたサブタイトル例だと書いている。【役名(演技者)】徳川吉宗(松平健)、大岡忠相(横内正)、加納五郎左衛門(有島一郎)、おさい(春川ますみ)、龍虎(龍虎)、おその(夏樹陽子)、おまち(岐邑美沙子)、大月半蔵(和崎俊哉)、常(阿波地大輔)、鉄(井上茂)、久(谷崎弘一)、半助(なべおさみ)、片倉大江進(勝部演之)、寺田勘兵衛(大竹修造)、久六(稲吉靖司)、勘太郎(大谷輝彦)、住職(大城泰)、男(高木吉治)、老婆(和歌林三津江)、商家主人(宮城幸生)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 ANB 放送曜日 放送期間 1981/10/10~1981/10/10
放送時間 20:00-20:54 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 松平  健横内  正有島 一郎春川ますみ龍虎夏樹 陽子岐邑美沙子和崎 俊哉園田 裕久阿波地大輔井上  茂谷崎 弘一、(以下、非レギュラーなべおさみ勝部 演之大竹 修造稲吉 靖司大谷 輝彦大城  泰高木 吉治(クレジット表示では「吉」の「士」は「土」)、和歌林三津江宮城 幸生、(擬斗:三好 郁夫東映剣会))(特技:宍戸 大全)(ナレーター:若山 弦蔵
主な脚本 和久田正明
主なプロデューサ 宮川 輝水(東映)、渡辺  操(東映)、小澤 英輔(ANB)
主な演出 (監督:松尾 正武)(助監督:清水  彰)(記録:黒川 京子
局系列 ANN
制作会社 (制作:東映(京都撮影所)、ANB)
制作 (進行主任:長岡  功)(演技事務:寺内 文夫)
音楽 菊池 俊輔菊地 俊輔…誤り)、(和楽監修:中本 敏生)(整音:格畑  学
主題歌 北島 三郎「炎の男」(作詞・作曲:原  譲二、編曲:池多 孝春
撮影技術 勝木 勝夫、(照明:海地  栄)(録音:今出  光)(編集:玉木 濬夫)(現像:東洋現像所
HP
美術 井川 徳道、(装置:増田 道清)(装飾:門明  淳)(美粧結髪:東和美粧)(衣裳:松田  孝)(小道具:高津商会

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