『暴れん坊将軍』（放送期間1978/01/07～1982/05/01、全207回）の第158回。劇団四季をやめて関西に戻ってきた立原啓裕がゲスト出演しており立原啓裕自身のプロフィールによると本作でのゲスト出演がきっかけとなってラジオ番組のDJなどの仕事が入っていったという。【役名（演技者）】徳川吉宗（松平健）、大岡忠相（横内正）、加納五郎左衛門（有島一郎）、おさい（春川ますみ）、龍虎（龍虎）、おその（夏樹陽子）、おまち（岐邑美沙子）、大月半蔵（和崎俊哉）、源三（園田裕久）、常（阿波地大輔）、久（谷崎弘一）、清次（立原啓裕）、おたか（竹井みどり）、堀田対馬守（川合伸旺）、藤造（守屋俊志）、源兵衛（北村英三）、おくら（南条みづえ）、おのぶ（行友勝江）、美濃屋（玉村駿太郎）、根吉（きくち英一）、甚太（滝譲二）、利助（寺下貞信）、石出帯刀（千葉保）、丑松（藤沢徹夫）、大工（椿竜二）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | ANB | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 1981/05/02～1981/05/02 |
| 放送時間 | 20:00-20:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | 松平 健、横内 正、有島 一郎、春川ますみ、龍虎、夏樹 陽子、岐邑美沙子、和崎 俊哉、園田 裕久、阿波地大輔、谷崎 弘一、（以下、非レギュラー）立原 啓裕、竹井みどり、川合 伸旺（クレジット表示では「旺」の「王」は「玉」）、守屋 俊志、北村 英三、南条みづえ（南條みづえ）、行友 勝江、玉村駿太郎、きくち英一、滝 譲二、寺下 貞信、千葉 保、藤沢 徹夫、椿 竜二、（擬斗：三好 郁夫（東映剣会））（特技：宍戸 大全）（ナレーター：若山 弦蔵） | ||||
| 主な脚本 | 土橋 成男 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 宮川 輝水（東映）、渡辺 操（東映）、小澤 英輔(ANB) | ||||
| 主な演出 | （監督：荒井 岱志）（助監督：鈴木 秀雄）（記録：辻 敬子） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：東映（京都撮影所）、ANB） | ||||
| 制作 | （進行主任：長岡 功）（演技事務：寺内 文夫） | ||||
| 音楽 | 菊池 俊輔（菊地 俊輔…誤り）、（和楽監修：中本 敏生）（整音：格畑 学） | ||||
| 主題歌 | 北島 三郎「炎の男」（作詞・作曲：原 譲二、編曲：池多 孝春） | ||||
| 撮影技術 | 北坂 清、（照明：加藤 平作）（録音：栗山日出登）（編集：玉木 濬夫）（現像：東洋現像所） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | 吉村 晟、（装置：太田 正二）（装飾：山中 忠知）（美粧結髪：東和美粧）（衣裳：佐々木常久）（小道具：高津商会） | ||||
