『暴れん坊将軍』（放送期間1978/01/07～1982/05/01、全207回）の第174回。「備後の国・尾道についた吉宗（松平健）一行は、そこでひなじという遊女（小林かおり）と知り合った。ところが、その直後に、ひなじの愛人で芸州藩勘定方吟味役・安藤平四郎（石田信之）が何者かに斬殺されるという騒ぎが持ちあがった。そこで吉宗は、半蔵（和崎俊哉）に平四郎殺しの下手人を探すよう命じたのだが…。【この項、KBS京都 広報資料より引用】」ロケ協力：尾道市・向島町、尾道商工会議所、尾道観光協会、向島観光協会、中田組。【役名（演技者）】徳川吉宗（松平健）、大岡忠相（横内正）、加納五郎左衛門（有島一郎）、おさい（春川ますみ）、龍虎（龍虎）、おその（夏樹陽子）、おまち（岐邑美沙子）、大月半蔵（和崎俊哉）、常（阿波地大輔）、鉄（井上茂）、久（谷崎弘一）、ひなじ（小林かおり）、安藤平四郎（石田信之）、石田頼母（曽根晴美）、矢島弾正（石橋雅史）、瀬戸屋儀兵衛（高桐真）、三上五郎太夫（滝譲二）、おとく（長谷川待子）、おみね（日高久美子）、勘平（秋山勝俊）、国松外記（原聖四郎）、庄助（丸山俊也）、浪人（藤長照夫、池田謙治、井川孝）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | ANB | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 1981/08/29～1981/08/29 |
| 放送時間 | 20:00-20:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | 松平 健、横内 正、有島 一郎、春川ますみ、龍虎、夏樹 陽子、岐邑美沙子、和崎 俊哉、阿波地大輔、井上 茂、谷崎 弘一、（以下、非レギュラー）小林かおり、石田 信之、曽根 晴美、石橋 雅史、高桐 真、滝 譲二、長谷川待子、日高久美子、秋山 勝俊、原 聖四郎、丸山 俊也、藤長 照夫、池田 謙治、井川 孝、（擬斗：三好 郁夫（東映剣会））（特技：宍戸 大全）（ナレーター：若山 弦蔵） | ||||
| 主な脚本 | 土橋 成男 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 宮川 輝水（東映）、渡辺 操（東映）、小澤 英輔(ANB) | ||||
| 主な演出 | （監督：松尾 正武）（助監督：河村 満和）（記録：黒川 京子） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：東映（京都撮影所）、ANB） | ||||
| 制作 | （進行主任：宇治本 進）（演技事務：寺内 文夫） | ||||
| 音楽 | 菊池 俊輔（菊地 俊輔…誤り）、（和楽監修：中本 敏生）（整音：格畑 学） | ||||
| 主題歌 | 北島 三郎「炎の男」（作詞・作曲：原 譲二、編曲：池多 孝春） | ||||
| 撮影技術 | 勝木 勝夫、（照明：海地 栄）（録音：栗山日出登）（編集：玉木 濬夫）（現像：東洋現像所） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | 井川 徳道、（装置：増田 道清）（装飾：山中 忠知）（美粧結髪：東和美粧）（衣裳：佐々木常久）（小道具：高津商会） | ||||
