伊丹は愛人・しのぶの殺害容疑で逮捕された会社社長・大槻の国選弁護人を引き受ける。以前、しのぶと夫の谷山は大槻の会社に勤務しており、二人の仲人も大槻だった。離婚の相談に乗るためにしのぶの部屋を訪れたと認める大槻だが、愛人関係と殺害については否定。調査をすすめると、大槻夫婦もまた離婚話が進行中だと判明する。【以上、テレ朝チャンネル広報資料より引用】車輌・麻生リース。ロケ協力・カシオ計算機、小山町フィルムコミッション、富士フェニックス短期大学、甲羅 田園調布本店、（財）津田塾会、横浜ハウススクエア、東急アメニックス。美術協力・新日本法規出版。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（データ協力：栄司）】
| キー局 | EX | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 2008/08/30～2008/08/30 |
| 放送時間 | 21:00-22:51 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 土曜ワイド劇場 | ||||
| 主な出演 | 北大路欣也、秋野 暢子、あおい輝彦、国広 富之、松本 莉緒、丘 みつ子、緒形 幹太、山下 徹大、山下容莉枝、神保 悟志、小林かおり、児玉 ちえ、梅宮万紗子、柳ユーレイ（柳 憂怜）、大堀こういち、伊集院八朗、出口 高司、久保木秀直、村田 尚史、森 富士夫、又野 彰夫、高松 克弥、中村 泰三、伊佐 美紀、光井 みほ、中田 優子、柳田 努、鈴木 舞子、早川プロ | ||||
| 主な脚本 | 田子 明弘、（法律相談・熊谷 俊紀） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 中村 和規（オフィス・ヘンミ）、中山 秀一（5年Ｄ組）、松本 基弘(EX)、（協力プロデューサー・安念 正一、里内 英司）（プロデューサー補・楠美 雅志）（宣伝・豊島 晶子(EX)）（スチール・大野 孝枝） | ||||
| 主な演出 | （監督・五木田亮一）（助監督・岡崎 成克）（記録・近岡多恵子） | ||||
| 原作 | （原案・小杉 健治） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | オフィス・ヘンミ、EX | ||||
| 制作 | （制作担当・諸喜田由巳）（制作デスク・岡崎 道徳） | ||||
| 音楽 | 福井 弘武、（音効・菊池 昇）（MA・上村 清）（音楽協力・テレビ朝日ミュージック） | ||||
| 主題歌 | （エンディングテーマ・BoA「Smile again」） | ||||
| 撮影技術 | （技術・山本 博俊）（カメラ・小林 純一）（照明・倉本 輝彦）（音声・藤本 真人）（編集・新井 孝夫）（VE・飯泉 亮）（ライン編集・高池 徹）（技術協力・東通）（スタジオ・砧スタジオ） | ||||
| 美術 | （デザイン・古谷 良和）（美術進行・佐野奈緒美）（大道具・渡辺 泰志）（装飾・斉藤 卓）（スタイリスト・井口しょう子）（衣裳・金田あずさ）（持道具・林 とも子（林 トモ子、林 知子））（操作・未来企画）（メイク・ストロベリーキッズ）（美術デスク・斉藤 幸久）（美術協力・東宝ビルト） | ||||
