2006/1/1 に放送された大河ドラマの続編（約90分）を、約43分の前後編に再編集した。近藤勇の死で物語が終わった大河版にたいして、本作では、副長・土方歳三が戊辰戦争末期の五稜郭で迎えた最期の一日を描いている。総合・デジタル総合では1/3（火）21:00-22:30、BS２では1/7（土） 19:30-21:00に放送。【以上、文・練馬大根役者】撮影協力・フィルムコミッションあしがら(1)、富士の国やまなしフィルムコミッション（富士の国やまなしフィルム・コミッション）(1)(2)、松本市(2)。資料提供・市立函館博物館(1)、函館市中央図書館(1)、三野 行徳(1)(2)、開陽丸(2)、長崎ハウステンボス(2)。馬術指導・田中 光法(1)(2)。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（データ協力：練馬大根役者）】
| キー局 | NHK | 放送曜日 | 木 | 放送期間 | 2007/12/13～2007/12/20 |
| 放送時間 | 放送回数 | 2 回 | 連続/単発 | 単発 | |
| 番組名 | 木曜時代劇 | ||||
| 主な出演 | 山本 耕史(1)(2)、片岡愛之助（６代目）(1)(2)、吹越 満(1)(2)、佐藤 Ｂ作(1)(2)、南野 陽子(1)、小橋 賢児(1)(2)、照英(1)(2)、熊面 鯉(1)(2)、鳥羽 潤(1)(2)、山崎 樹範(1)(2)、池松 壮亮(1)(2)、藤原 竜也(1)、中村勘太郎（２代目）（中村勘九郎（６代目））(1)、山本 太郎(1)、堺 雅人(1)、山口 智充(1)、小林 隆(1)、オダギリジョー(1)、筒井 道隆(1)、香取 慎吾(2)、奈佐 健臣(2)、中島 ベン（中嶋 ペン）(1)、山嵜 聡弘(1)、小磯 勝弥(1)(2)、両國 宏（村田 宏）(1)(2)、望月 暁云(1)、宮前 利成(2)、大滝 明利(2)、弓澤 公望(2)、大和屋疎石(2)、白井 圭太(2)、中村 信幸(2)、安藤 実英、若駒プロ(1)、劇団ひまわり(1)(2)、劇団東俳(1)(2)、テアトルアカデミー(1)(2)、キャンパスシネマ(1)(2)、エンゼルプロ(1)(2)、クロキプロ(1)(2)、河佐井プロモーション(1)、オスカープロモーション(1)、ルートワン(1)、（語り・国井雅比古（アヴァンタイトルで表示）(1)(2)） | ||||
| 主な脚本 | （作・三谷 幸喜（一橋壮太朗）(1)(2)） | ||||
| 主な演出 | 吉川 邦夫(1)(2)、（殺陣武術指導・林 邦史朗(1)(2)）（所作指導・西川箕乃助(1)(2)）（時代考証・大石 学(1)(2)、山村 竜也(1)(2)） | ||||
| 局系列 | NHK | ||||
| 制作会社 | （制作・著作・NHK）（共同制作・NHKエンタープライズ） | ||||
| 制作 | （制作統括・一柳 邦久(1)(2)、安原 裕人(1)(2)） | ||||
| 音楽 | 服部 〓之（服部 隆之）(1)、（音響効果・小野寺茂樹(1)(2)） | ||||
| 主題歌 | （テーマ音楽演奏・NHK交響楽団）（テーマ音楽指揮・広上 淳一）（テノール独唱・ジョン・健・ヌッツォ）（テーマ音楽作詞（表示なし）・三谷 幸喜（一橋壮太朗））（演奏・フェイス・ミュージック(1)(2)） | ||||
| 撮影技術 | 永野 勇(1)(2)、（技術・川崎 和彦(1)(2)）（照明・関 康明(1)(2)）（音声・山賀 勉(1)(2)）（映像技術・吉田 賢治(1)(2)）（編集・藤澤 幹子（岩崎 幹子）(1)(2)） | ||||
| 美術 | 岡島 太郎(1)(2)、（美術進行・田中 裕(1)(2)）（題字・荻野 丹雪(1)(2)）（版画・木田 安彦(1)(2)） | ||||
