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ドラマ 詳細データプロポーズ大作戦 OPERATION LOVE

大好きな女性に想いを告げられぬまま彼女の結婚式に出る羽目になってしまった男が、過去をもう一度やり直すチャンスをもらったことで、他の男性に奪われてしまった彼女を取り戻すべく奮闘するラブコメディー。【以上、フジテレビ広報資料より引用】「4月期ドラマも終了したが、一番の収穫は『プロポーズ大作戦』(フジ)だろう。先週の最終回で見事なフィニッシュを決めた。第1回からのエピソードがキチンと伏線としてヒロインの決断につながるという構造も小技が効いていて、作品としてもよく出来ていた。今回見落とした人は何かの機会にぜひご覧いただきたい。見逃すと後悔する作品かもしれない。フジの月曜9時枠は長年、「ゲツク」と称されヒットを連発してきた。かつて『東京ラブストーリー』や『101回目のプロポーズ』を担当した大多亮プロデューサーの著書によると、放送する中で「視聴率の上がる音が聞こえた」という。看板枠ということで、幾重にも重い課題を背負うためか、どうも二十一世紀に入ったあたりからは、かつてほどの勢いが感じられなくなっていた。それが昨年あたりから徐々に復活の兆しが感じられていたのだが、今回でその印象が明瞭になったように思う。今回の作品は、若者たちがドラマの中心であり親たち上の世代は脇役だ。まるで初期の「ゲツク」の法則を応用したようにも見えるが、見ているうち、キチンと上の世代が惹き付けられる要素もはめ込まれているところに気づかされる。過去にタイムスリップする主人公の中に自分たちの若い頃をシンクロさせてしまうのである。また、いい意味で作り手の遊び心があふれていた。肩の力を抜いて楽しんで作っています、という印象が、見る側も気楽に楽しめる気持ちにつながった。回を追うごとに盛り上がっていく中で、作り手も、視聴率の足音が少しだけ聞こえたのではないだろうか。今後に生かしてほしい。【以上、文・古崎康成(「東京新聞」2007/07/02付「言いたい放談」掲載(一部修正)より引用)】」「「世界でいちばん好きな人が今日、ほかの男と結婚する」――。2007年、春。岩瀬健(山下智久)は幼なじみ・吉田礼(長澤まさみ)の結婚披露宴に出席していた。やはり幼なじみの榎戸幹雄(平岡祐太)、鶴見尚(濱田岳)、奥エリ(榮倉奈々)もいた。新婦のとなりに座っているのは、礼が通う大学院の講師・多田哲也(藤木直人)。じつは健は小学生のころから礼に想いを寄せていたが、あまりに身近な存在だったため「告白する最高の瞬間をさがしている」うちに、気持ちをうち明けられずにきてしまったのだ。もうすぐ永遠に手の届かない人になる礼を見つめながら、健はなぜ告白しなかったのか、心の底から後悔していた。礼の生まれてからこれまでをたどるスライドショーが始まった。赤ん坊のころ、幼稚園、次々と映し出される礼の思い出。そして、小学校で礼が転校してきてからはずっと、その傍らに幼なじみの健の姿があった。「あんなにそばにいたのに、どうしておれは礼の隣にいないんだろう。どうしてこんなに遠いんだろう」 心のなかでつぶやく健。スクリーンには、高校時代、野球部マネージャーだった礼が、三年生最後の甲子園予選大会で負けたあとに撮られた写真が映し出されていた。泣きはらした末のうつろな表情の礼。「もし、もし礼にビシッといいとこ見してたら、おれたち違ったのかな。礼の隣に座れてたのかな」。健の後悔は頂点に達した。「やり直してえなあ。あの時代に戻って、もう一度やり直したい」 そのとき、突如会場が暗転、『ハレルヤ』が鳴り響く。驚く健の前に、うさんくさい男(三上博史)が現れた。周囲の人たちは、なぜかみな動きが止まっているのに、男は自在に歩きつつ、妙なことを言い出した。ほんとうにやり直したい気持ちがあるのなら、やり直せ。過去に戻り、写真を撮るまでの時間を、悔いのないようにやり直せ。当然のごとく怪しむ健に、男はみずからを妖精だと明かす。半信半疑だった健だが、妖精の「求めよ。さらば与えられん」という言葉に動かされ、叫ぶ。「ハレルヤ、チャンス!」。その瞬間、健は強い光に包まれた。――我に返った健は、野球のユニフォームを着て、球場にいた。まわりには、やはりユニフォームを着た幹雄や尚がいた。スタンドの応援席にはエリ、そして礼の姿があった。2001年の夏だった。本当に高校時代に戻ったのだ。しかもスライドに映っていたあの試合の最中、一点差を追う九回裏だ。かつての記憶通りに、監督が健を代打に起用する。もう一度チャンスがめぐってきた。打席に入った健は…。ほかの男との結婚を決心した女性の心を変えるため、何度もタイムスリップして過去を改変する――当人にとってはまことに都合のいい妄想を、そのまま実現してみせたストーリーだった。しかし、荒唐無稽なことが明白なぶんだけ、先の展開の予想がつかず、次はどうなるのかという関心を見る側に持続させた。連続ドラマとしての楽しみを味わわせてくれる作品になっていた。物語はその性質上、基本的に主人公・健(山下智久)の視点からとらえ、語られており、ほかの登場人物は、健がタイムスリップしたある特定の時間内に出現する断片のように描かれていた。しかし、そのように断片的な登場のしかたにもかかわらず、健の目に映ったという趣の礼(長澤まさみ)の存在感は圧倒的で、見る者はいつしか健の視線、心理に同調して礼を追うようになってゆく。これが最終回の後半で一転、突如礼のナレーションが挿入され、今度は礼の視点から物語が語られることになる。それまで描かれなかった礼の内面が、一挙にほとばしるといった感で画面にあふれる。アイドル的に人気を博していた長澤まさみが、女優としての魅力が開花させたドラマとして記憶に値する作品。各話サブタイトルは以下の通り。1「甲子園いけたら結婚できる!?」、2「コーヒー牛乳で結婚できる!?」、3「席替えしたら結婚できますか」、4「第2ボタンで結婚できますか」、5「明日やろうは馬鹿野郎ですか」、6「10代最終日何を卒業しますか」、7「恋と花火はいつ散りますか?」、8「年越しに流す涙は本物ですか」、9「最後の一瞬に何を賭けますか」、10「ラスト・ハレルヤチャンス」、11「涙の告白は奇跡を呼びますか」。【この項、文・練馬大根役者】」撮影協力・栃木県フィルムコミッション(1)-(4)(10)(11)、栃木県教育委員会(1)-(4)、栃木県立藤岡高等学校(1)-(4)、ラ・フォレスタ・ディ・マニフィカ(1)(5)(10)(11)、横浜市立大学(5)-(11)、ライフランド(1)(11)、高崎フィルム・コミッション(1)、高崎市役所(1)、高崎市民の皆さん(1)、藤岡町立図書館(2)、多摩市(1)(6)、SEGA(1)、ダイシン百貨店(2)(10)、日本航空学園北杜キャンパス(4)、ジェイアールバス関東株式会社(5)、深谷観光バス株式会社(5)、スーパーカズン新浦安美浜店(5)、横浜市立大学生活協同組合(6)、パーラー千代田線(6)、ドラッグストアスマイル(6)、スリーエフ(8)、パセラリゾーツ銀座店(8)、韓てら(9)、東京スター銀行(9)、日立物流(9)、そば蔵世田谷店(9)、Robinsons(10)、キャロム東大和店(10)、Dynacity(10)、mobile cafe LA-GONZO.(10)、那須烏山市教育委員会(10)(11)、Wizard(11)、社団法人東京都教職員組合互助会三楽病院(11)、豊島区西部区民事務所(11)ほか。協力・バスク(1)-(11)、渋谷ビデオスタジオ(1)-(11)、ブルーバック(1)-(11)、イマジカ(1)-(11)、ナックイメージテクノロジー(1)(7)、SWEETW(1)、ベースボール・マガジン社(2)、武村謙建築設計事務所(5)-(7)(9)(10)、ペースメント(5)-(7)(9)(10)、UGA(8)、KONAMI(10)、バンダイナムコゲームス(10)、SWEETW(11)。放送時間変更(カッコ内は理由)…(1)→4/16(月)21:00~22:09(初回拡大版)、(3)→4/30(月)21:15-22:09(「BASEBALL SPECIAL 2007~野球道~「東京ヤクルト×巨人」中継延長)、(11)→6/25(月)21:00~22:09(最終回拡大版)。【データ協力・練馬大根役者】
キー局 CX 放送曜日 放送期間 2007/04/16~2007/06/25
放送時間 21:00-21:54 放送回数 11 回 連続/単発 連続
主な出演 山下 智久(1)-(11)、長澤まさみ(1)-(11)、藤木 直人(1)-(11)、榮倉 奈々栄倉 奈々)(1)-(11)、平岡 祐太(1)-(11)、濱田  岳浜田  岳)(1)-(11)、三上 博史(特別出演)(1)-(11)、松重  豊(1)-(11)、菊池健一郎(1)-(11)、山崎 樹範(1)(5)(6)(8)(9)(11)、森本 レオ(1)(10)(11)、宮崎 美子宮崎 淑子)(1)(10)(11)、渡部 豪太(1)-(11)、松本 莉緒(3)、夏八木 勲(5)(10)((10)は回想)、小倉 久寛(9)、酒井 敏也(1)(5)(11)、星井 七瀬(4)、原  史奈(4)-(6)(9)、小林 且弥(5)(6)、半海 一晃(9)、北村 海斗(1)(3)(10)(11)(子役)((11)は表示なし)、松元 環季(1)(3)(10)(11)((11)は表示なし)、橋本くるみ(子役)(1)、藤田 玲央(子役)(1)、小林 三起(子役)(1)、小野寺文哉(子役)(1)(10)、小野寺慶之(子役)(1)(10)、TRAORE ISSAトラオレ・イッサトラオレイッサ)(1)(2)(6)(8)(9)、ト字たかお(1)、杉浦 大介(1)、南  好洋(1)(11)、平良 千春(1)(11)、長谷 真行(1)、JOHN HEESE(1)、松本じゅん(2)、しのへけい子(2)、りょうすけ(4)、樋渡 真司(6)、土井よしお(6)、ホラン千秋(7)、藏内 秀樹(8)、中江 智子(9)、亀山 助清(9)、椎名 泰三(9)、アントニオ小猪木(10)、吉村 玉緒(10)、上杉  遥(10)、芸優(1)-(11)、劇団東俳(1)-(11)、テアトルアカデミー(1)-(4)、東京優勝(1)、ジャニーズファミリークラブ(1)、フジテレビクラブの皆さん(1)(5)(6)、稲川素子事務所(10)、(以下クレジット表示なし)増元 裕子(1)、池澤あやか(1)、朝倉 あき(1)、竹内 友哉市村 悠理大川 雅大荒井 賢太崎山つばさ望月 翔太石黒佑希子鈴木 潤子
主な脚本 金子 茂樹(1)-(11)
主なプロデューサ (プロデュース・瀧山麻土香三竿 玲子)(プロデュース補・柴田 圭子(1)-(11)、西田久美子)(広報・名須川京子)(ホームページ・丸谷 利一)(写真・新開 雅哉
主な演出 成田  岳(1)-(3)(6)(8)(10)(11)、加藤 裕将(4)(5)(7)、初山 恭洋(9)、(タイトルバック・冨士川祐輔)(スケジュール・初山 恭洋(1)-(8)、宮脇  亮(9)(10))(演出補・宮脇  亮(1)-(8)(11)、田中  亮(10)(11)、三橋 利行(9)(11)、長野 晋也下畠 優太宮崎  豊)(記録・渡辺 美恵(1)-(3)(6)(8)(10)(11)、赤星 元子(4)(5)(7)(9)(11))
局系列 FNN
制作会社 (制作著作・CX(ドラマ制作センター))
制作 (制作担当・山崎 朝之)(制作主任・篠原 真貴、吉田 知弘)(制作進行・宮下 直也、蓮見宗一郎)(制作デスク・白浜 美奈)(エキストラ・牛草 雅仁、入籾  徹)
音楽 吉川  慶『オリジナルサウンドトラック』(スピードスターレコーズ)、(選曲・藤村 義孝)(音響効果・阿比留奈穂子(1)-(11)、坂本 正志)(MA・上杉 春奈
主題歌 桑田 佳祐『明日晴れるかな』(作詞・作曲・編曲・桑田 佳祐、弦・管編曲・島   健)(タイタンレーベル・スピードスターレコーズ)、(挿入歌・MONGOL800「小さな恋のうた」(作詞・Kiyosaku Uezu、作曲・MONGOL800)(クレジット表示なし)(2)(8)(10))
撮影技術 増井 初明(1)-(11)、平田 修久川村有紀子山崎 伸一高野  学、(技術プロデュース・長谷川美和)(TD・白田 龍夫)(撮影助手・和田  晋西村  郁平山  優須藤 遥香)(照明・田部谷正俊(4)-(8)(10)(11)、花岡 正光(1)-(3)(11)、鈴木 敏雄(9)(11))(照明助手・中村 晋平梅田 友絵安間 智子糸井 恵美)(音声・金杉 貴史)(音声助手・児玉 孝弘蓮田 智一竹中  泰塩瀬 昌彦)(映像・岡村  亮)(録画・山本 米勝)(編集・松尾  浩(1)-(4)(6)-(11)、田口 拓也(5)(11)、安部 華子)(ライン編集・大方  泉(1)-(11)、鈴木のぞみ
ビデオ DVD:発売
HP
美術 (デザイン・鈴木 賢太(1)-(11)、武田麻衣子)(美術プロデュース・木村 達昭)(美術進行・大野恭一郎)(大道具・西田 裕一)(操作・山口 貴章(1)-(11)、矢島 幹之)(建具・阿久津正巳阿久津正己))(装飾・伊藤 則久(1)-(11)、山科 貴弘坂東 一城前田 敏幸)(持道具・佐々木ちほ)(衣裳・佐藤  七(1)-(11)、増田  歩)(メイク・佐々木精一(1)-(11)、平 笑美子)(視覚効果・江崎 公光)(電飾・中園誠四郎(1)-(11)、倉持 光祥)(アクリル装飾・中村 哲治(1)-(11)、白勢 篤史)(植木装飾・原  利安)(生花装飾・小柳 幸絵)(フードコーディネーター・住川 啓子(1)-(11)、矢作 繭子)(CGデザイン・鈴木 鉄平

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