高橋英樹主演の「船長」シリーズが新・船長に船越英一郎を迎えてリニューアル。苫小牧～名古屋間を航海する豪華客船を舞台に展開するサスペンス。川上要一（船越英一郎）は名古屋・苫小牧間を航行する豪華フェリーの新任船長。ある日、勤務を終え、苫小牧から函館の下宿先へと向かう途中で、フェリーの船長室が荒らされ制服が盗まれたという連絡が入る。さらに、函館の町で二人組のチンピラに絡まれ、着ていた上着を奪われてしまう。そんな中、名古屋の政治団体の一員が、フェリーから転落死するという騒ぎが起こり…。【以上、テレビ朝日広報資料より引用】ロケ車輌・昭和興業。撮影協力・太平洋フェリー、湯の川プリンスホテル渚亭、函館市フィルムコミッション、函館作業、おぐま冷蔵、カネフジ漁港、鹿部町、鹿部ロイヤルホテル、青木ダンススクール、ウイニング。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】《16:9》
| キー局 | EX | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 2006/07/08～2006/07/08 |
| 放送時間 | 21:00-22:51 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 土曜ワイド劇場 | ||||
| 主な出演 | 船越英一郎（船越栄一郎）、木内 晶子、原 日出子、遊井 亮子、伊藤 孝雄、草村 礼子、高橋 英樹（友情出演）、本田博太郎、藤田 宗久、松永 博史、南雲 勝郎（南雲 克弘）、北川 勝博、瀬戸陽一朗、平泉 陽太、笠井 一彦、でんでん、笹野 高史、安藤 彰則、伊藤 高、中村 嘉夫、千 うらら（笠井としみ、笠井うらら、笠井 香里）、菅原 大吉、武智 健二、菊池 隆志、山崎タカヤス、田中 良、藤部 昌嗣、高瀬ひとみ、平出由起子、サイ・ホージン、梅澤 龍峰、東映アカデミー、トライアルプロダクション、藤プロダクション、（ボクシング指導・金子 賢司（金子ボクシングジム）） | ||||
| 主な脚本 | 柴 英三郎 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 東 一盛（東映）、金丸 哲也（東映）、三輪祐見子(EX)、塙 淳一、（協力プロデューサー・池ノ上雄一）（スチール・田村 光広（文化工房））（広報担当・豊島 晶子(EX)） | ||||
| 主な演出 | （監督・池広 一夫）（助監督・道木 広志）（擬斗・中村 嘉夫）（スクリプター・菅 まさ子） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作・東映、EX） | ||||
| 制作 | （製作担当・山田 光男）（製作調整・藤並俊一郎）（ロケコーディネーター・小林 孝雄(AZBY)） | ||||
| 音楽 | 坂田 晃一、（MA・阿波 良和）（選曲・佐藤 啓）（効果・大泉音映）（音楽協力・テレビ朝日ミュージック） | ||||
| 主題歌 | （エンディングテーマ・kiroro「もう少し」（ビクターエンタテインメント）） | ||||
| 撮影技術 | 小野 進、（照明・高橋 弘）（録音・芦原 邦雄）（VE・小森 広美）（編集・北澤 良雄）（VTR編集・和田 光宣）（技術・オーエイギャザリング） | ||||
| 美術 | 赤塚 訓、（装置・坂巻 直人（紀和美建））（装飾・岡本 國昭（大晃商会））（持道具・山本 舞）（衣裳・村上 晶子（東京衣裳））（メイク・入江 正幸（入江美粧））（スタイリスト・笠本ゑり子（船越英一郎担当）、山崎 由佳（遊井亮子・木内晶子担当）） | ||||
