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ドラマ 詳細データ自治会長・糸井緋芽子(7) 社宅の事件簿スペシャル~社宅の疫病神は誰?主婦たちの派閥争いが連続殺人事件に発展!?父のリストラで糸井家崩壊の危機!?

苦節30年、やっとつかんだ部長ポストから急転直下ヒラ社員に逆戻り。夫のトホホな運命に殺人事件が追い討ち。泉ピン子と高田純次のドケチやりくり夫婦が不運にめけず難事件にチャレンジする。泉ピン子扮する商事会社の社宅自治会長・緋芽子が活躍するシリーズの第7弾。今回はダメ社員の夫・章太郎がナント、部長に昇進。ところが突然リストラの嵐が襲い、賃金カットで降格か早期退職かの二者択一を迫られることに。社宅も一戸建てからボロアパートへ押し込まれ、踏んだり蹴ったりの状態で物語の幕が開く。そこへ連続殺人が重なり、社宅中が大混乱に陥る…。商事会社に勤める糸井章太郎が支社の人事部長に抜擢された。苦節30年、ダメ社員と言われながらやっと勝ち取った栄冠だ。おまけに新しい社宅も一戸建て。今まで徹底的な節約で耐え忍んできた妻の緋芽子はやっと春が来たと大はしゃぎする。ところがそんな喜びも束の間、会社のリストラ策で章太郎の支社が別の支社に吸収合併されることになった。部長に昇進した章太郎は早期退職か、賃金カットで平社員降格という選択を迫られるはめに。社宅も一戸建てから狭い古アパートに逆戻り。しかし、社宅がひどいのは環境だけではなかった。専務派の塚田部長と常務派の萩本部長が壮絶な派閥争いを繰り広げていたのだ。塚田の妻・千秋や萩本の妻・朝子も加わり、章太郎と緋芽子は両陣営から強引な勧誘を受ける。中立を誓ってきた緋芽子ももううんざりという時、1カ月前に萩本の部下・池上が殺された事件で警察が萩本と塚田を疑い始めた。社宅が大騒ぎに包まれた真只中、塚田の母・珠代が緋芽子に近づいてきた。その珠代は緋芽子が舌を巻くほどのやりくり名人だったが…。【以上、TBS広報資料より引用】

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