事故死か他殺か ? 父親を失った娘の悲しみが彼女を突き動かす。熱血漢の「信濃のコロンボ」こと竹村岩男が真相の迫る人気シリーズ第10弾。写真店の池野真理子（木内晶子）は、設計事務所を経営する清水修司（野村宏伸）から、1年前に亡くなった父が撮った写真について尋ねられた。しかも父もかつて、死ぬ数日前にある男から写真に関して尋ねられていた。真理子は密かに父は事故死ではなく、その男に殺されたのではないかと疑っていた。翌日、長野県軽井沢で男性の転落死体が発見される。調べでは、男は一週間前から清水の事務所を監視していたことが判明するが…。【以上、ファミリー劇場広報資料より引用】地上波では、TX系にて2006/01/11、「水曜ミステリー９」枠（水曜21:00～22:48）にて初放送。撮影協力・松島センチュリーホテル、東松島市商工観光課、東松島市のみなさん、オート・ショップ松島、瑞鳳殿、東照宮、日立物流、三紀、松島町産業観光課、せんだい・宮城フィルムコミッション。車輌・マエダオート、コンガス。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | BSジャパン | 放送曜日 | 日 | 放送期間 | 2006/01/08～2006/01/08 |
| 放送時間 | 21:00-22:48 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | BSミステリー | ||||
| 主な出演 | 中村 梅雀、原 日出子、松村 雄基、菊池麻衣子、野村 宏伸、里見浩太朗、木内 晶子、宮下 直紀、松田 悟志、西川 忠志、加藤 純平、山西 道広、橋本 啓輝、伊吹康太郎、宮路 佳伴、小倉 一郎（小倉 蒼蛙）、尾道 凛、立川 三貴、古本新之輔、三島ゆたか、平塚 真介、伊藤 留奈、渡辺 航、朝山日出男、建蔵、竹内 義人、鈴木 修平、三元 雅芸、尾沼千代美（クレジット表示なし）、麗タレントプロモーション | ||||
| 主な脚本 | 佐伯 俊道 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （チーフプロデューサー・太田 哲夫(TX)）（プロデューサー・見留多佳城、神崎 良、中川 順平(TX)）（番組宣伝・國安 百合(TX)）（スチール・勝村 勲） | ||||
| 主な演出 | （監督・江崎 実生）（助監督・寺山 彰男）（オープニングCG・堀内 肇、浅田 弥彦）（スクリプター・杉原 温子） | ||||
| 原作 | 内田 康夫「杜の都殺人事件」（ハルキ文庫・刊）より | ||||
| 局系列 | TXN | ||||
| 制作会社 | ジーカンパニー（G・カンパニー）、TX、BSジャパン | ||||
| 制作 | （制作担当・杉山 隆夫） | ||||
| 音楽 | （選曲・効果・田中 稔）（MA・石北 秀尚）（オープニング音楽・川崎 雅弘）（音楽協力・テレビ東京ミュージック） | ||||
| 主題歌 | （エンディングテーマ曲・華原 朋美「涙の続き」（作詞・秋元 康、作曲・KANG HYUN Min、編曲・鈴木 健治）（ユニバーサルミュージック）） | ||||
| 撮影技術 | 大石 裕久、（照明・遠藤 克己）（録音・関根 光晶）（VE・香山 達也）（編集・高橋 信之）（EED・古俣 裕之（こまたひろゆき））（技術協力・ビデオフォーカス） | ||||
| 美術 | 宇家 譲二、（美術進行・藤野 路弘、吉野 雅弘）（装飾・吉田 直哉）（持道具・志鷹 理恵）（衣裳・星 眞由美）（ヘアメイク・上田 深里） | ||||
