高島礼子主演！初動捜査を専門に行う機動捜査隊のヒロインの活躍を描くシリーズ第２弾！都内の通信会社で武装立てこもり事件が発生する。警視庁刑事部機動捜査隊、通称キソウの刑事、帆村純(高島礼子)は、直ちに。現場へ。辻眞澄(六平直政)ら捜査一課も加わり、純は拳銃を手に建物内部に突入する。犯人は射殺されるが、犯人はもう一人いた。気づいた純は撃とうとするが、安全装置を外し忘れ、発射できない。その時、純に代わって犯人を射殺したのは、警視庁警備部第８機動隊の海老原努（葛山信吾）だった。現場に、裏キソウとも呼ばれる警視庁公安部機動捜査隊の捜査員・里美今日子(秋吉久美子)が現れる。今日子は、純らと同様、初動捜査専門だが、純らの捜査には非協力的だ。その後、立てこもり事件の起きた通信会社社長・磯上(森下哲矢)と大手電機メーカー専務・深町(野口寛)が相次いで射殺されるが、警察内部の動きがおかしい。そんな中純は、立てこもり事件の反省から、射撃場で練習を続けるうち、指導してくれる海老原に次第にひかれていく。【以上、ホームドラマチャンネル番組広報資料より引用】プロ野球中継延長のため大多数の地域で放送開始が30分順延した。車輌・ファン。美術協力・MURAI、LOAS、FURLA、ABISTE、SEIKO、rev k shop、クイーボ。撮影協力・東京都下水道局芝浦水再生センター、ノーリツ鋼機、月の蔵、アルゴ21、品川インターシティマネジメント、アルゴエデュケーションサービス、YKKビジネスサポート、東京工芸大学ほか。協力・アックス。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | ABC | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 2005/05/21～2005/05/21 |
| 放送時間 | 21:30-23:21 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 土曜ワイド劇場 Saturday Night at the Mysteries | ||||
| 主な出演 | 高島 礼子、葛山 信吾、秋吉久美子、六平 直政、浅野 和之、螢 雪次朗（蛍 雪次朗）、小木 茂光、末吉 宏司、森下 哲夫、二瓶 鮫一、菊池 均也、牧野 エミ（牧野 恵美）、陰山 泰、鈴木 修平、乃木 涼介、野口 寛、桂 亜沙美、児玉 頼信、佐野 珠美、光宗 緑、川津 春、久保内亜紀、相川やすし、徳井 広基、浜田 大介、田中 彩瑛、鎌田雄太郎、藤田草次郎、根岸 大介（クレジット表示なし）、放映プロジェクト、テアトルアカデミー、代々木アニメーション学院、 | ||||
| 主な脚本 | 櫻井 武晴（桜井 武晴） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 鈴木伸太郎（共同テレビ）、深澤 義啓（深沢 義啓）(ABC)、（プロデューサー補・山崎 淳子）（番組宣伝・中原秀一郎、相馬 洋）（スチール・森田 俊明） | ||||
| 主な演出 | （監督・小野原和宏（共同テレビ））（助監督・鎌田 敏明）（スケジュール・桐ヶ谷嘉久）（記録・金丸 律子） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | 共同テレビジョン、ABC | ||||
| 制作 | （制作担当・岩崎 敬道）（制作主任・稲葉 裕紀） | ||||
| 企画 | （企画協力・井口 喜一） | ||||
| 音楽 | （音楽協力・テレビ朝日ミュージック）（選曲・大貫 悦男）（音響効果・田代 智恵）（MA・亀山 貴之） | ||||
| 主題歌 | （エンディングテーマ・kiroro「もう少し」（ビクターエンタテインメント）） | ||||
| 撮影技術 | 磯貝 喜作、（技術プロデューサー・友部 節子）（映像・矢沢 由邦）（照明・小野村拡洋）（音声・吉田 登）（編集・田中 寛人）（ライン編集・伊藤 裕之）（インフェルノ・青山 洋詠）（CG・パナソニックデジタルネットワークサーブ）（協力・バスク、ベイシス、緑山スタジオ・シティ） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | （美術プロデューサー・宮崎 保城）（美術制作・町山 充洋）（美術デザイン・宮崎もりひろ）（装置・館山 道雄）（装飾・川原 栄一）（持道具・宮崎 里絵）（衣裳・西尾 紀子）（スタイリスト・今村 文子、舟木ちづこ）（ヘアメイク・高橋 和美、吉野 節子）（建具・樋口 一夫）（電飾・三沢 靖明）（生花装飾・遠山 徹）（植木装飾・鈴木 和信）（ガンアクション・BRONCO） | ||||
