安浦（藤田まこと）は、辰平という男（左とん平）と知り合う。彼は、幼馴染の佐代子（松原智恵子）とともに、東京に向かったまま行方がわからなくなった佐代子の夫・光一（田村亮）を捜すため、九州の唐津からやってきていた。翌朝、有名デパートのプロデューサー・山崎（下條アトム）が死体で発見される。光一に殺害の嫌疑がかかる中、佐代子と辰平は逃げるように帰ってしまった。彼らの故郷・唐津に事件を解くカギがあると睨んだ安浦は、唐津へと飛ぶ。するとそこには、２年前に警察を辞めた三波（加藤茶）が待っていた。【以上、テレビ朝日広報資料より引用】【その他のクレジット表示】撮影協力：信宿 汐湯旅館、浜玉町観光協会、フィルムコミッション・唐津、鏡山窯、東急吉祥寺店、Tokyu C&C、NTT DoCoMo（NTTドコモ）、EMG、Hush Pupples、プリンセスバッグ、マウスコンピュータージャパン。【役名（演技者）】安浦刑事（藤田まこと）、安浦ユカ（小川範子）、片桐由美（眞野あずさ）、田崎刑事（岡本麗）、須藤刑事（国広富之）、川辺課長（島田順司）、横溝署長（梅宮辰夫）、真木刑事（村上信五）、五十嵐刑事（森ほさち）、安浦エリ（松岡由美）、高木刑事（大場順）、今井刑事（若林哲行）、大野辰平（左とん平）、三波健治（加藤茶）、水嶋佐代子（松原智恵子）、水嶋光一（田村亮）、山崎 繁（下條アトム）、和田景子（宮本真希）、河上修造（伊藤孝雄）、和田芳子（別府康子）、大島秀樹（工藤俊作）、麻生里美（元井須美子）、有賀 敬（中根徹）、田倉真二（前田淳）、大野 恵（藤井美加子）、管理人（斉藤清六）、チンピラ（トミ譲二）、菓子屋 福本（山本優）、詩織（藤田ひでみ）、渡辺（井田友和）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】《4:3》
| キー局 | EX | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 2005/01/01～2005/01/01 |
| 放送時間 | 21:00-23:24 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 主な出演 | 藤田まこと、小川 範子（谷本 重美）、眞野あずさ（真野あずさ）、岡本 麗、国広 富之、島田 順司、梅宮 辰夫、村上 信五、森 ほさち（千 ほさち）、松岡 由美、大場 順、若林 哲行、左 とん平、加藤 茶、松原智恵子、田村 亮、下條アトム（下条アトム）、宮本 真希、伊藤 孝雄、別府 康子、工藤 俊作、元井須美子、中根 徹、前田 淳、藤井美加子（三木美加子）、斉藤 清六、トミ 譲二、山本 優、藤田ひでみ、井田 友和、東 沙弥香、瀬田 吉史、河田 義市、木戸 久路、鈴木 亮介、渡 都美子、赤尾 幸浩、園田 晴久、ふしぎ、山下佐恵子、近藤誠智子、國武 則行、桂 由利香、あだち 実、橋本マサキ、藤野 祥子、藤野 剛司、松尾 和樹、藤井 宙汰、（舞台協力：水野 善之（劇団若獅子）、野上 大樹（劇団若獅子）、石田 高貴（劇団若獅子））、浜玉町の皆さん、放映プロジェクト、東映アカデミー、（方言指導：夏 映子）（技斗：二家本辰己） | ||||
| 主な脚本 | 石原 武龍（石原 純一） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 桑原 秀郎（東映）、島田 薫（東映）、今木 清志(EX)、（プロデューサー補：大森 敬仁（東映）、関 拓也(EX)）（スチール：田部井 満（文化工房）） | ||||
| 主な演出 | （監督：吉川 一義）（助監督：宮坂 清彦）（スクリプター：高橋扶佐緒（クレジット表示では「高」は「はしご高」）） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：東映（東映東京撮影所）、tv asahi（EX）） | ||||
| 制作協力 | オフィス斉藤 | ||||
| 制作 | （制作担当：塚本 幸雄）（進行主任：松本 洋二）（ロケコーディネーター：早瀬 主税、中村 順子）（制作デスク：高地 宏明） | ||||
| 企画 | （宣伝担当：保坂 正紀(EX)） | ||||
| 音楽 | 甲斐 正人、（音楽協力：テレビ朝日ミュージック）（MA：阿波 良和）（選曲：金子 文郎）（音響効果：大泉音映）（仕上協力：東映ラボ・テック、TOVIC） | ||||
| 主題歌 | 堀内 孝雄「カラスの女房」（作詞：荒木とよひさ、作曲：堀内 孝雄、編曲：川村 栄二）（アップフロントワークス／ゼティマレーベール） | ||||
| 撮影技術 | 上赤 寿一、（照明：高橋 弘）（録音：長井 幹夫）（編集：北澤 良雄）（VE：小森 広美）（EED：田中 泰晴）（技術協力：オーエイギャザリング） | ||||
| 美術 | 國府田俊男（国府田俊男）、（美粧：サン・メイク）（装置：紀和美建）（装飾：東京美工、高津装飾美術、キタムラK2）（衣裳：東京衣裳） | ||||
