家裁の民事調停委員の日向夢子（三田佳子）は後輩の麻里（坂井真紀）と絹江（つみきみほ）の離婚申し立ての調停を担当。そこに夫の進（津村寛治）が姿を見せ、思いとどまってほしいと懇願。しかし数日後、進の代理人を名乗る弁護士が離婚届を持って現れ、さらに進が白骨死体で発見される。【朝日新聞2004/03/12付より引用】撮影協力：CARRERA Y CARRERA、SAPHO、文化学院、日新火災、べったこ、NAA、銚子電鉄、銚子フィルムコミッション。映像協力：NHK。制作協力：フジアール、バスク、マックス、TMCレモンスタジオ。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】《4:3》
| キー局 | CX | 放送曜日 | 金 | 放送期間 | 2004/03/12～2004/03/12 |
| 放送時間 | 21:00-22:52 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 金曜エンタテイメント | ||||
| 主な出演 | 三田 佳子、坂井 真紀、北村総一朗、山崎銀之丞、赤坂 泰彦、つみきみほ、河合美智子、津田 寛治、森宮 隆、南條 豊、柴田 理恵、坂入 学、木村 昇、デビット伊東、中村 綾、浅野麻衣子、桜井 聖、柚原 旬、小林 和香、赤坂 麻紀、山本 剣、斉藤 レイ、大久保乃武夫、中山 省吾、玉井 伸也、古賀プロダクション、劇団東俳 | ||||
| 主な脚本 | 田中江里夏 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 小田切成明、曽根 和子、（スチール：勝村 勲）（広報：谷川 有季(CX)） | ||||
| 主な演出 | 石川 剛、（演出補：加藤 伸一）（記録：石塚 早苗） | ||||
| 原作 | 夏樹 静子「見知らぬ夫」より | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （制作：アズバーズ、CX） | ||||
| 制作協力 | （企画協力：ミストラル） | ||||
| 制作 | （制作担当：岩崎 敬道）（制作進行：今川 朋美）（スケジュール：本橋 圭太）（アクションコーディネーター：劔持 誠） | ||||
| 企画 | 荒井 昭博(CX)、熊谷 剛(CX) | ||||
| 音楽 | （MA：宮下 貴江）（選曲：小堀 博孝）（音効：田代 智恵） | ||||
| 撮影技術 | （技術プロデューサー：佐々木俊幸）（カメラ：大石 弘宜）（VE：小野寺慎一）（音声：山本 保美）（照明：荒井 徹夫）（編集：深沢 佳文）（ライン編集：藤田 尚人）（技術デスク：長谷川美和） | ||||
| 美術 | （デザイン：山本 修身）（美術プロデューサー：杉川 廣明）（美術進行：荻原美樹雄）（大道具：比留間正幸）（装飾：高木 秀行）（持道具：薩田有紀子）（衣装：佐藤愉貴子）（メイク：上田 深里）（ヘアメイク：武田 千巻） | ||||
