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ドラマ 詳細データどろん秘帖(どろん秘帳、どろんこ秘帖)

「どろん」とは忍術、「秘帖」とはスパイという意味だそうで、主役は前回『びっくり捕物帳』と同じく中田ダイマル、ラケットに、新しく環三千世が加わる。ダイマル、ラケットは忍術学校の落第生、環が明るく強く美しい女忍術使いに扮し、この3人が「お庭番」の密命をうけて全国をまたに冒険を試みようというもの。『びっくり捕物帳』は大阪天満の界わいに限られていたのが、こんどのドラマでは、全国各地を舞台に繰り広げられる。物語は毎回完結する形式で、第一回は甲賀流忍術学校の生徒(ダイマル、ラケット)は、江戸から来た密使の命で隠密行脚をはじめるが、彼らだけでは心もとないと忍術学校校長の娘(環)がひそかに二人を見守ることになる。女忍術使いを演じる環は「忍術映画には出たことがありますが、テレビではこんどが初めて。映画と違ってやりなおしが出来ないけれど、忍術使いのベテランとあれば、水の上でも歩けるようにならなくては……」と連日ケイコに張り切っているそうだ。【以上、朝日新聞1960/05/19付より引用】このようにスタッフ、キャストとも大いに力を入れて第一回目を迎えたようだが、実際には冒頭で大失敗をしでかしてしまったという。「『びっくり捕物帳』を企画変更して『どろん秘帖』という忍者ものをテレビでやってみようという意欲マンマンの企画の第1回目に悪夢のようなミスをやったのだ。」(澤田隆治「大阪発テレビコメディ「私史」」・上方芸能1985/10月号所収より引用)。忍法で忍者が消える場面でカット切換えを誤り、忍者がフレームアウトしていくところがバッチリ映ってしまったという。「第一回だけにショックが大きく、一年頑張ったが立ち直れず『スチャラカ社員』の登場と」(前著)なったという。
キー局 ABC 放送曜日 放送期間 1960/05/29~1961/02/26
放送時間 12:15-12:45 放送回数 40 回 連続/単発 連続
主な出演 中田ダイマル・ラケット中田ダイマル中田ラケット)、環 三千世(1)、高田  稔(1)
主な脚本 (作:香住 春吾(1))
主な演出 澤田 隆治沢田 隆治)(1)
局系列 JNN
制作会社 ABC

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