明るい農村家族に暗い影。再婚相手は殺人犯なのか？農村に嫁いだ女性が夫の過去を不審に思い、隠された真実に迫る。地方での暮らしを望んでいた千佳子（岸本加世子）は、集団お見合いパーティーで知り合った農村に住む光生（柳葉敏郎）との再婚を決意。そんな中、千佳子の父親の遺産目当てに復縁を迫っていた前夫が、借金苦で自殺。さらに光生の前妻・美弥の兄である利夫（モロ師岡）が現れ、千佳子に美弥は光生に毒殺されたと打ち明ける。当初、彼の話しを取り合わなかった千佳子だったのだが…。【以上、ファミリー劇場広報資料より引用】車輌：マエダオート。撮影協力：水上高原プリンスホテル、ブルックスブラザーズ、日栄インテック、ホテルフロラシオン青山、SHIBUYA EXCEL HOTERU TOKYU、リベスト、スーパー三浦屋、水上町役場観光商工課。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】《16:9》
| キー局 | BSジャパン | 放送曜日 | 日 | 放送期間 | 2001/12/02～2001/12/02 |
| 放送時間 | 21:00-23:00 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 女と愛とミステリー | ||||
| 主な出演 | 岸本加世子、柳葉 敏郎、岸田今日子、八名 信夫、大寶 智子（大宝 智子）、南条 弘二、モロ 師岡、磯野貴理子（磯野 貴理）、ひがし由貴、田口 主将（田口 和政）、河野洋一郎、久保 幸一、藤 夏子、吉本 選江、滋野 由之、飯山 弘章、浜田 大介、林田 昌之（子役）、放映プロジェクト、（擬斗：深作 覚） | ||||
| 主な脚本 | 浅野有生子 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （統括プロデューサー：佐々木 彰(TX)）（プロデューサー：田中 浩三、升本由喜子（渡瀬由喜子、渡瀬 ゆき）、岡部 紳二(TX)）（プロデューサー補：矢島 孝）（スチール：副田 宏明） | ||||
| 主な演出 | （監督：鈴木 元）（助監督：崎田 憲一、森木 正己、松本 淳）（タイトルバック：naked inc.）（記録：森永 恭子） | ||||
| 原作 | 小池真理子「寺田家の花嫁」（「怪しい隣人」（集英社文庫）より） | ||||
| 局系列 | TXN | ||||
| 制作会社 | （製作：松竹、TX、BSジャパン） | ||||
| 制作協力 | 梟雄舎、（企画協力：愛企画（吉川 愛美）） | ||||
| 制作 | （制作担当：山口 武、松田憲一良、角田 正敏） | ||||
| 企画 | （番組宣伝：伊藤 淳也(TX)） | ||||
| 音楽 | （整音：関谷 行雄）（選曲：山内 直樹）（効果：脇坂 孝行）（音楽協力：テレビ東京ミュージック） | ||||
| 主題歌 | （エンディングテーマ曲：和田アキ子「愛の光」（作詞：森若 香織、作曲：朝本 浩文）（ワーナーミュージック・ジャパン）） | ||||
| 撮影技術 | 栗山 修司、山本 直史、（VE：三坂 裕之、野村 次郎）（照明：鳥越 正夫、関根 謙一、大橋陽一郎、松山 寛裕、尾形 玲子）（録音：川田 保、間篠 秀明、中村健太郎）（編集：平澤 政吾）（VTR編集：和田 光宣）（技術協力：映広、東映化学赤坂ビデオセンター） | ||||
| 美術 | 稲垣 尚夫、中村 香子、（装飾：山田 好男、?原 勲、杉本 和代）（衣裳：小野今朝義）（ヘアメイク：本田真理子、岡田由布子）（タイトル：安居院一展） | ||||
