愛犬ゴロとアニマルセラピーのボランティアをしている礼子（かたせ梨乃）。だが環境省の外郭団体に勤める夫・一樹（中島久之）は、愛犬・ゴロを連れて北海道に出かけた際、山中で環境事業団の同僚・永山（木下浩之）に出会ったものの、謎の二人組によって殺害されてしまう。永山から証拠品を託されたゴロは、東京へ向かって走り出す。一方、函館署に駆けつけた礼子は、一樹の荷物から不審なメモを発見する。【以上、ファミリー劇場広報資料より引用】地上波での放送は、TX系にて2001/10/17、水曜20:54～22:48に放送。車輌：ウインカー。ロケ協力：北海道知内町の皆さん、知内町元町町内会、阿部島 譲、知内ねぶた囃子愛好会、北海道福島町の皆さん、函館市、全日本空輸、全日空トラベル北海道、函館国際ホテル、太田 誠、岡崎 良穂、はこだて 湯の川観光ホテル、山形蔵王温泉観光協会、高玉ホテルニュー磐梯、沼尻観光、パンサー府中店、青藍会鈴木病院、日新火災保険、東日本フェリー、TO THE HERBS.銀座店、Tsukiji亭、ジャパンロイヤルヘリコプター。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】【データ協力：たかし）】《16:9》
| キー局 | BSジャパン | 放送曜日 | 日 | 放送期間 | 2001/10/14～2001/10/14 |
| 放送時間 | 21:00-23:00 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 女と愛とミステリー | ||||
| 主な出演 | かたせ梨乃、大杉 漣、西岡 徳馬（西岡 德馬）、岩井 友見（十一代目岩井半四郎）、大沢 逸美、清水 宏、斉藤 暁（斎藤 暁）、中島 久之、頭師 佳孝、二瓶 鮫一、上田 忠好、草見 潤平、木下 浩之、上楽 敦子、谷本 一、朝倉 杉男、真名古敬二、今西 洋平、小川よりこ、柏井 浩三、藤巻 裕己、サード長嶋、じみ変（正しくは「み」は「小さい「み」）、飯田 里穂、菅原 隆一、中村侑希子、鳥井 千寛、出口 正義、金谷 純一、平原 大介、島田 貴美、トライアルプロダクション、放映新社、トーアエンタテインメント、若プロダクション、（スタント：KEN.S.C）（カースタント：アクティブ・トゥワン） | ||||
| 主な脚本 | 相葉 芳久 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （総括プロデューサー：佐々木 彰(TX)）（プロデューサー：桜林 甫、池永 安秀）（プロデューサー補：本多 敬）（スチール：川澄 雅一） | ||||
| 主な演出 | （監督：藤 嘉行）（助監督：城本 俊治）（ドッグトレーナー：古屋 昭彦）（犬調教：鎌倉第二警察犬訓練所）（タイトルバック：naked inc.）（スクリプター：金丸 律子） | ||||
| 原作 | 西村 寿行「黄金の犬」（徳間書店） | ||||
| 局系列 | TXN | ||||
| 制作会社 | （製作：松竹、TX、BSジャパン） | ||||
| 制作協力 | （企画協力：オルフェウス） | ||||
| 制作 | （製作担当：武石 宏登）（製作主任：川上 竜生）（製作進行：澤田 周作）（スタントコーディネーター：釼持 誠） | ||||
| 企画 | （番組宣伝：笹原 七重(TX)） | ||||
| 音楽 | 遠藤 浩二、（選曲：合田 豊）（効果：橋本 正二）（整音：田代 克己）（音楽協力：テレビ東京ミュージック） | ||||
| 主題歌 | （エンディングテーマ曲：和田アキ子「愛の光」（作詞：森若 香織、作曲：朝本 浩文）（ワーナーミュージック・ジャパン）） | ||||
| 撮影技術 | 岡 雅一、（照明：石丸 隆一）（録音：本田 孜）（VE：中塚 政明）（編集：西潟 弘記）（VTR編集：久米 智之）（技術協力：3one、KMEC） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | 佐々木 敬、（小道具：志鷹 理恵）（持道具：三ツ泉貴幸）（衣裳：山口千恵美）（スタイリスト：野呂 牧子）（ヘアメイク：根本 佳枝、鎌田真由美）（タイトル：安居院一展） | ||||
