片平なぎさ扮するフリーライターが船越英一郎演ずる相棒のカメラマンと各地の小京都で難事件を解決する人気シリーズ。フリーライターの尚子（片平なぎさ）とカメラマンの克也（船越英一郎）は岩手県を訪れ、伝統工芸品卸業者の島本（鈴木ヒロミツ）の案内で嫁姑三代が伝統を守る南部鉄器の老舗を取材。そんな中、伝統工芸展の会場から黄金の鳳凰像二体が盗まれ、島本が行方不明になる。中尊寺の国宝・金色堂でのドラマ撮影は初めてだったという。車輌：田頭 善英、マエダオート。資料提供：林風社。ロケ協力：岩手県／新鉛温泉 愛隣館、水沢市商工観光課、水沢鋳物工業協同組合、平泉観光レストセンター、労働福祉事業団岩手労災病院、遠野市産業部商工観光課、とおの昔話村、伝承園、たかむろ水光園、宮沢賢治記念館、東和町 ふるさと歴史資料館、岩手 中尊寺。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】《4:3》
| キー局 | NTV | 放送曜日 | 火 | 放送期間 | 2000/01/11～2000/01/11 |
| 放送時間 | 21:03-22:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 火曜サスペンス劇場 | ||||
| 主な出演 | 片平なぎさ、船越英一郎（船越栄一郎）、池内 淳子、酒井和歌子、鈴木ヒロミツ、神田 正輝、音無美紀子、及川 麻衣、林家いっ平（林家 三平（２代目））、三條 美紀（三条 美紀）、青柳三十六、秋間 登、永島 浩二、山田 辰夫、宮崎 達也、南雲 勝郎（南雲 克弘）、松島 裕子、丸山 育子、千葉 貴子、木嶋知加子 | ||||
| 主な脚本 | 秦 建日子 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （チーフプロデューサー：佐藤 敦）（プロデューサー：前田伸一郎、野木小四郎）（アシスタントプロデューサー：木村 康信、塙 太志）（スチール：岩宮 秀憲）（広報担当：河村 良子） | ||||
| 主な演出 | （監督：野村 孝）（助監督：宮坂 清彦、小島 正道、吉田 昌史）（法律監修：西部 健次（弁護士））（スクリプター：杉原 温子） | ||||
| 局系列 | NNN | ||||
| 制作会社 | （製作・著作：大映テレビ）（制作：NTV） | ||||
| 制作 | （ロケコーディネーター：轟 謙司） | ||||
| 企画 | 酒井 浩至、（番組デスク：古谷 理枝） | ||||
| 音楽 | 丸谷 晴彦、（効果：佐々木英世、東洋音響）（選曲：佐藤 啓）（MA：長島みゆき）（音楽協力：日本テレビ音楽） | ||||
| 主題歌 | （テーマ曲：中村 雅俊「哀しい人」（作詞：山田ひろし、作曲：都志見 隆、編曲：十川 知司）（日本コロムビア）） | ||||
| 撮影技術 | 横手 丘二、（照明：泉田 聖）（VE：入山 達彦）（音声：芦原 邦雄）（編集：小松 直人）（EED：白水 孝幸）（撮影助手：蔵原 惟睦）（照明助手：加藤 賢也、藤森玄一郎、岩切 弘治）（録音助手：村田 毅志、高橋 友範）（CA：出口 朝彦）（仕上進行：原田 信、糸洲 朝経）（技術協力：ビデオフォーカス） | ||||
| 美術 | 泉 人士、アートマガジン、（メイク：山本 理恵、山下 幸子、安田 明代）（スタイリスト：市原みちよ、安斎美紀子）（衣裳：松川 好伸、第一衣裳）（美術助手：山崎 千鶴、浅野 愛）（美術協力：綜芸文化研究所、平泉文化史館、岩手新生活互助会北上支部） | ||||
