フリーライターとカメラマンが、窯元の後継者争いに絡んだ殺人事件に挑む。フリーライターの尚子（片平なぎさ）とカメラマンの克也（船越英一郎）は、一子相伝の「秘陶」小鹿田焼の取材で、大分県日田市を訪れた。取材を終えた尚子は、窯元の和泉（前田吟）の弟子、池田（村上幸平）の撲殺死体を発見。車輌：田頭 喜英、マエダオート。映像提供：NHK（日本放送協会）。ロケ協力：大分県・筋湯温泉 筋湯観光ホテル、九重 悠々亭、小鹿田焼窯元同業組合、日田市・日田観光協会、九重町・商工観光課、竹田市・商工観光課、日田 清流焼、大分県済生会日田病院、EL RANCHO GRANDE。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | NTV | 放送曜日 | 火 | 放送期間 | 1999/08/31～1999/08/31 |
| 放送時間 | 21:03-22:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 火曜サスペンス劇場 | ||||
| 主な出演 | 片平なぎさ、船越英一郎（船越栄一郎）、前田 吟、高林由紀子、川端 竜太、海部 剛史、村上 幸平、長田江身子、日野 陽仁、山西 惇、渚 まゆみ、水野 純一、平野 稔、草野 裕、築山万有美、南雲 勝郎（南雲 克弘）、中村ジョー、中谷 良之、原田由紀子、森 紀子、宮本たたみ、木本トモ子、古賀 圭子、テアトルハカタ、（小鹿田焼指導：坂本 一雄、黒木 富雄、黒木 和枝）（清流焼指導：森山 文明） | ||||
| 主な脚本 | 秦 建日子 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （チーフプロデューサー：佐藤 敦）（プロデューサー：前田伸一郎、野木小四郎）（アシスタントプロデューサー：木村 康信、塙 太志）（スチール：岩宮 秀憲）（広報担当：高橋 修之） | ||||
| 主な演出 | （監督：野村 孝）（助監督：小島 正道、水内 宏征、湯浅 真）（スクリプター：杉原 温子） | ||||
| 局系列 | NNN | ||||
| 制作会社 | （製作・著作：大映テレビ）（制作：NTV） | ||||
| 制作 | （制作進行：伊藤 豊明）（仕上進行：原田 信）（ロケコーディネーター：轟 謙司） | ||||
| 企画 | 酒井 浩至、（番組デスク：古谷 理枝） | ||||
| 音楽 | 丸谷 晴彦、（効果：佐々木英世、東洋音響）（選曲：佐藤 啓）（MA：長島みゆき）（音楽協力：日本テレビ音楽） | ||||
| 主題歌 | （テーマ曲：中村 雅俊「哀しい人」（作詞：山田ひろし、作曲：都志見 隆、編曲：十川 知司）（日本コロムビア）） | ||||
| 撮影技術 | 横手 丘二、（照明：泉田 聖）（VE：入山 達彦）（録音：芦原 邦雄）（編集：小松 直人）（EED：白水 孝幸）（FOCUS：蔵原これむつ）（照明助手：池ヶ谷嘉伸、加藤 賢也、渡辺 雅俊）（録音助手：村田 毅志、高橋 友範）（CA：出口 朝彦）（編集助手：桐畑 寛）（技術協力：ビデオフォーカス） | ||||
| 美術 | 池田 護、アートマガジン、（メイク：山本 理恵）（スタイリスト：市原みちよ）（衣裳：丸岡 由美、第一衣裳）（美術助手：齋藤 卓（斎藤 卓）、山崎 千鶴） | ||||
