歌劇団の公演後、奈落に置いてあったコントラバスのケースの中から、バラに埋もれた団員の死体が発見された。警部の等々力（佐藤Ｂ作）は、かつての先輩で大学の犯罪心理学講師である麟太郎（石坂浩二）に捜査の協力を依頼する。麟太郎は助手で新聞記者の恵美（奥山佳恵）を連れ現場に向かい、歌劇団のオーナー夫人・さくら（余貴美子）に会った。撮影協力・横浜プリンスホテル、横浜・三渓園、拓殖大学、美容外科十仁病院、大和生命ビル。車輌・フィールドワーク。【役名（演技者）】原 総一郎（団時朗）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（データ協力：栄司）】
| キー局 | ANB | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 1998/12/05～1998/12/05 |
| 放送時間 | 21:00-22:51 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 土曜ワイド劇場 | ||||
| 主な出演 | 石坂 浩二、奥山 佳恵、佐藤 Ｂ作、余 貴美子、坂上 香織、河原崎建三、団 時朗（団 次郎、団 次朗）、高杉 亘、大島 蓉子、宇崎 慧、伊藤美奈子、浅野 和之、能見 達也、竹沢 一馬、三輝みきこ（三輝 祐子）、麻生 奈美、野々村のん、安達 心平、トライアルプロ、劇団東俳、代々木アニメーション学院 | ||||
| 主な脚本 | 稲葉 一広、（資料協力・日本オペラ振興会、藤原歌劇団「ファウスト」より） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 井口 喜一（共同テレビ）、松本 基弘(ANB)、（プロデューサー補・大野 真里）（広報・豊島 晶子(ANB)）（スチール・副田 宏明） | ||||
| 主な演出 | （監督・若松 節朗）（監督補・小幡 直正）（助監督・保坂 克己）（記録･寺田 まり） | ||||
| 原作 | 横溝 正史（「蝶々殺人事件」） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作・共同テレビジョン、ANB） | ||||
| 制作協力 | （企画協力・角川書店） | ||||
| 制作 | （制作主任・吉岡 亨）（制作進行・豊島さおり） | ||||
| 音楽 | 大河内元規、（音楽制作・岩渕 照雄）（音響効果・塚田 益章、稲葉 智子）（MA・山元 俊志）（オペラ指導・沖村 妙子）（指揮指導・河合 尚市）（音楽協力・テレビ朝日ミュージック） | ||||
| 主題歌 | （エンディングテーマ・TRF「JOY」） | ||||
| 撮影技術 | 伊藤 清一、（技術プロデューサー・佐々木俊幸）（照明・本橋 義一）（音声・本橋 義一）（映像・千葉 研）（編集・深沢 佳文）（ライン編集・飯塚 守）（協力・バスク、ベイシス） | ||||
| 美術 | （デザイン・岡田 道哉）（美術プロデューサー・杉川 廣明）（美術進行・宮崎 淳一）（大道具・サンパック）（装飾・武藤 順一、山下 雅紀）（持道具・能勢 直子）（衣裳・大森 秀紀）（メイク・葉山三紀子、高橋 和美）（アクリル装飾・ヤマモリ）（生花装飾・京花園）（楽器・橋本ピアノ）（機材協力・TASCAM）（協力・フジアール） | ||||
