幸せな生活を送っていた主婦・優子（宮本信子）は、夫・剛史（前田吟）から愛人を殺したと打ち明けられる。家庭の平和を守るため、優子は思いもよらぬ行動に走る…。ガーデニングが趣味の主婦・優子（宮本信子）は夫・剛史（前田吟）、一人息子・真（山本耕史）と三人で東京郊外の一軒家で平穏な日々を送っていた。そんなある日、剛史から愛人の亜希（有沢妃呂子）を殺したと打ち明けられた。優子は家庭の平和を守るために、死体を隠そうと決意。独居老人・森村（大滝秀治）の家の裏庭に亜紀の死体を埋めるが…。【以上、チャンネル銀河広報資料より引用】一部資料には1995/10/22放送と記載されている。車輌：アスカロケリース。撮影協力：六本木プリンスホテル、ミヨシ、秋山カントリークラブ、テンプスタッフ。協力：エポック社。
| キー局 | NTV | 放送曜日 | 火 | 放送期間 | 1996/10/15～1996/10/15 |
| 放送時間 | 21:33-23:24 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 火曜サスペンス劇場 | ||||
| 主な出演 | 宮本 信子、前田 吟、大滝 秀治、勝村 政信、有沢妃呂子、山本 耕史、香織ゆたか、三浦 賢二、松本 幸三、呉 恵美子、いもとえりこ、星合 由貴、吉岡 歩、山本 哲也、大原真理子、武野 功雄、笠井 一彦、槇 ひろ子、大塚 英淳、斉藤 志乃、浅川 智子、大久保恵子、増澤香恵子、浅川いずみ、萌木クラブ、早川プロ、 | ||||
| 主な脚本 | 市川 森一 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 酒井 浩至、小池 仁、（プロデューサー補：栗田 眞里）（スチール：森田 俊明）（広報担当：難波佐保子） | ||||
| 主な演出 | （監督：猪崎 宣昭）（助監督：吉本 潤）（スクリプター：宮崎田鶴子） | ||||
| 局系列 | NNN | ||||
| 制作会社 | （製作・著作：ユニオン映画）（制作：NTV） | ||||
| 制作 | （制作主任：宮本 恵司） | ||||
| 企画 | 長富 忠裕、（番組デスク：古谷 理枝） | ||||
| 音楽 | 大谷 和夫、（選曲：合田 豊）（音響効果：橋本 正二）（音楽協力：日本テレビ音楽） | ||||
| 主題歌 | （テーマ曲：高橋真梨子（クレジット表示では「高」は「はしご高」）「ごめんね…」（作詞：高橋真梨子、作曲：水島 康宏、編曲：十川 知司）（ビクターエンタテインメント）） | ||||
| 撮影技術 | 野口幸三郎、（照明：杉山 隆雄）（録音：武 進）（調整：岩下 保典）（編集：宮崎 清春）（VTR編集：白水 孝幸）（技術協力：テイクシステムズ） | ||||
| 美術 | （デザイン：北谷 岳之）（美術制作：大光寺 康）（装飾：沢下 和好）（持道具：中島 順子）（大道具：高田 一則）（衣裳：山田 秀夫）（スタイリスト：鈴木 智子）（メイク：田中宥久子） | ||||
