角館と盛岡の取材を終えた尚子（片平なぎさ）は「モリヤフミヒロ」という少年を車に同乗させたことから、八幡平の別荘で変死している女性を発見する。死亡していたのは、盛岡市内の老舗家具店の社長夫人・守屋朝子（木村夏江）。間もなく、守屋家の息子「守屋史祐」が３年前に事故死していたことが判明、ナゾが深まる。車輌：原 雅弘、マエダオート。撮影協力：ダイワロイヤルホテルズ 八幡平ロイヤルホテル、松尾八幡平観光協会、盛岡市産業部観光物産課、角館町商工観光課、深野石材店、オリンパス光学。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | NTV | 放送曜日 | 火 | 放送期間 | 1996/01/30～1996/01/30 |
| 放送時間 | 21:03-22:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 火曜サスペンス劇場 | ||||
| 主な出演 | 片平なぎさ、船越栄一郎（船越英一郎）、佳那 晃子、平泉 成（平泉 征）、江藤 潤、武田 恵子、鍵本 景子、石田 太郎、長瀬 優秀、源 啓介、木村 夏江、野村 昇史、山西 道広、加藤 満、井原 由希、三谷 侑未、樋口 文哉、松井 孝広、布志 幸夫、福島 剛史、 | ||||
| 主な脚本 | 佐藤 茂 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 野末 和夫、野木小四郎、千原 博司、（スチール：金澤 栄一）（広報担当：難波佐保子） | ||||
| 主な演出 | （監督：野村 孝）（監督補：宮坂 清彦）（助監督：小島 正道、水内 宏征）（スクリプター：佐々木禮子） | ||||
| 局系列 | NNN | ||||
| 制作会社 | （製作・著作：大映テレビ）（制作：NTV） | ||||
| 制作 | （製作主任：加治屋常幸）（制作進行：池田 和法）（仕上進行：原田 信）（ロケコーディネート：轟 謙司） | ||||
| 企画 | 長富 忠裕 | ||||
| 音楽 | 丸谷 晴彦、（効果：佐々木英世、東洋音響）（選曲：佐藤 啓）（MA：丸山 光義）（MAスタジオ：ディンプル）（音楽協力：日本テレビ音楽） | ||||
| 主題歌 | （テーマ曲：沢田知可子「Day by day」（作詞・作曲：沢田知可子、編曲：小野沢 篤、ストリングスアレンジ：服部 克久）(Wea JAPAN)） | ||||
| 撮影技術 | 横手 丘二、（照明：小川 正治）（VE：入山 達彦）（録音：遠藤 和生）（編集：小松 直人、ビジョンスギモト）（撮影助手：中村真一郎）（照明助手：泉田 聖、池ヶ谷嘉伸、蒔苗友一郎）（録音助手：村田 毅志、井上 明）（CA：青木 泰弘）（編集助手：桐畑 寛）（EED：白水 孝幸）（技術協力：ビデオフォーカス） | ||||
| 美術 | 泉 人士、アートマガジン、（スタイリスト：市原みちよ）（衣裳：松川 好伸、第一衣裳）（メイク：山本 りえ）（美術助手：山崎 千鶴、平木 績） | ||||
