殺人の疑いをかけられた旅役者が自ら真犯人を追う。旅回り一座の座長・長五郎は妻で副座長の良子らと共に仙台公演にやって来た。興行元へ挨拶に行った長五郎は昔の恋人・路恵と偶然に再会する。長五郎との結婚を夢見ていた路恵はビルの屋上でプロポーズをする。だが高所恐怖症の長五郎は夢中で彼女を突き飛ばしてしまう。数時間後、仙台署の谷川らが長五郎のもとを訪ねてきた。路恵の転落死体が見つかったというのだ。【以上、東映チャンネル番組広報資料より引用】撮影協力：仙台秋保温泉 ホテル瑞鳳。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | ANB | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 1995/01/07～1995/01/07 |
| 放送時間 | 21:02-22:51 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 土曜ワイド劇場 | ||||
| 主な出演 | 藤田まこと、坂上 忍、宮本 信子、白木 万理、生田 智子、斉藤 洋介、畠山 久、島田 順司、村田 正雄、梅澤 龍峰（梅沢 龍峰）、平野 稔、麻里 万里（誤り…麻里 万理）、山口 京子、小田部亜弥、石波 義人、中島 元、岡田 吉弘（緒方 愛香）、細川 智、大石 源吾、安田 仁子、千葉 房子、山中 誠也、市野 莉絵、平井 一幸、小林 敬、鎌田 功、村添 豊徳、渋谷 優子、仙台リバープロ、東映アカデミー、 | ||||
| 主な脚本 | 宮川 一郎（原案も） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 桑原 秀郎（東映）、池ノ上雄一（東映）、藤原 英一(ANB)、今木 清志(ANB)、（スチール：高島 一夫（文化工房））（広報担当：斉藤みどり(ANB)） | ||||
| 主な演出 | （監督：吉川 一義）（助監督：前嶋 守男）（スクリプター：高橋扶佐緒） | ||||
| 原作 | （原案：宮川 一郎（脚本も）） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：東映、ANB） | ||||
| 制作 | （制作担当：桐山 勝）（進行主任：栗田 実）（制作デスク：寺崎 英世）（制作協力：新演技座、斉藤 邦夫） | ||||
| 音楽 | 横山 菁児、（MA：映広、アビッドジャパン）（選曲：石川 孝）（音響効果：大泉音映） | ||||
| 撮影技術 | 西山 誠、（照明：中川 勇雄）（録音：織本 道雄）（編集：只野 信也）（VE：山形 充） | ||||
| 美術 | 国府田俊男、（装置：紀和美建）（装飾：大晃商会）（衣裳：東京衣裳新社）（美粧：井上多貴子（奥松かつら）） | ||||
