片平なぎさ・船越栄一郎主演の小京都ミステリー第13弾。「ライターの尚子（片平なぎさ）とカメラマンの克也（船越栄一郎）は、大分県の杵築を取材中、殺人事件に出くわす。被害者に乱暴されたことから、尚子らが世話になった和代（音無美紀子）の娘・幸子（濱田万葉）が逮捕される。尚子らは幸子の無実を晴らそうと調べ始める。殺された竜次（久保田篤）は、7年前の医療事故で死んだ静香の兄。幸子は、その時の医師で事故後失踪した利夫（高橋幸治）の娘だった…。【この項、チャンネル銀河広報資料より引用】」車輌：マエダオート、原 雅弘。撮影協力：大分県臼杵市、臼杵市観光協会、大分交通、別府市、国東文殊仙寺、別府 鉄輪温泉 花ホテル あしや。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | NTV | 放送曜日 | 火 | 放送期間 | 1995/01/03～1995/01/03 |
| 放送時間 | 21:03-22:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 火曜サスペンス劇場 | ||||
| 主な出演 | 片平なぎさ、船越栄一郎（船越英一郎）、高橋 幸治、音無美紀子、濱田 万葉（浜田 万葉）、奥田 佳子（奥田 圭子）、佐伯 太輔、久保田 篤、大路三千緒、、永光 基乃、森山 潤久、牧 冬吉、佐々木正明、山中 康司、坂井寿美江（坂井すみ江、坂井すみゑ）、鈴木 泰明、溝口 順子、井上くりこ、石川るみ子、南雲 勝、 | ||||
| 主な脚本 | 安本 莞二、米村 正二、 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 野木小四郎、千原 博司、野末 和夫、（スチール：金沢 栄一）（広報担当：織田 弘美） | ||||
| 主な演出 | （監督：岡屋 龍一（岡屋 竜一））（監督補：小島 穹）（助監督：森倉 研弥、田中祐巳子）（記録：竹田 宏子） | ||||
| 局系列 | NNN | ||||
| 制作会社 | （製作・著作：大映テレビ）（制作：NTV） | ||||
| 制作 | （製作主任：須賀 一夫）（ロケコーディネーター：轟 謙司） | ||||
| 企画 | 長富 忠裕、 | ||||
| 音楽 | 丸谷 晴彦、（効果：佐々木英世、東洋音響）（選曲：佐藤 啓）（MA：山田 均）（音楽協力：日本テレビ音楽） | ||||
| 主題歌 | （テーマ曲：白井 貴子「名前のない愛でもいい」（作詞：秋元 康、作曲：白井 貴子、編曲：十川 知司）（ティー・グランド・ミュージック）） | ||||
| 撮影技術 | 原 秀夫、（照明：嶋田宜代士）（調整：大渡 仁）（音声：芦原 邦雄）（編集：小松 直人（ビジョンスギモト））（撮影助手：中村真一郎、蔵原 惟睦）（照明助手：泉田 聖、一色 嘉伸、蒔苗友一郎）（音声助手：堀江 二郎、村上 洋祐）（編集助手：中村 幸代）（VTR編集：白水 孝幸）（仕上担当：鈴木 達夫）（技術協力：テレニクス） | ||||
| 美術 | 泉 人士、（スタイリスト：市原みちよ）（メイク：濱嵜 仁美）（衣裳：波多野芳一、第一衣裳）（美術助手：山崎 千鶴） | ||||
