仕事にも愛にもタフな働きを見せる好漢「課長・島耕作」が、政界をも巻き込む大きな事件の真相解明に尽力する姿を中心に描くスペシャル版第３弾。初芝アメリカを軌道に乗せ、副社長に抜擢された大泉（江守徹）が帰国した。だが、次期社長を狙う福田常務（天田俊明）にとっては邪魔な存在。そこで大泉の失脚を狙って弱みを探っていた福田は、初芝電器創始者に愛人がいた事実を突き止める。しかも運悪く、そのスキャンダルの他に、初芝電器の裏献金疑惑も新聞社に暴露されてしまう。窮地に立たされた大泉と会社を救うべく、耕作（宅麻伸）が事態収拾に乗り出す。【以上、ファミリー劇場広報資料より引用】ロケ協力：富士急行、東京エムアイビル、中川特殊鋼、天王洲倶楽部、天王洲アイルシーフォートスクェア（天王洲アイルシーフォートスクエア）、天王洲セントラルタワー、中野区もみじ山文化センター、なかのZERO。協力：日本タンデムコンピューターズ。車輌：シネハウス。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | CX | 放送曜日 | 金 | 放送期間 | 1994/10/28～1994/10/28 |
| 放送時間 | 21:02-22:52 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 金曜エンタテイメント | ||||
| 主な出演 | 宅麻 伸、清水 美砂（清水 美沙）、竜 雷太、浅田美代子、斉藤 慶子、安達 祐実、江守 徹、天田 俊明、白木 万理、金田 明夫、石丸謙二郎、畠山 明子、加山 到、平山 里美、吉田 壮一、久我美智子（中帆 登美）、児玉 頼信、出口 高司、三川 雄三、由起 艶子（幸 つや子、由紀 艶子）、茂木 和範、石川 裕喜、津村 和幸、山崎 満、高橋 正洋、劇団白鳥座、ルージュ、劇団東俳、東京宝映テレビ、日本タンデムの方々、 | ||||
| 主な脚本 | 尾崎 将也 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （プロデュース：松村 俊二（共同テレビ）、清野 豊(CX)）（広報：八木 祐子(CX)）（スチール：副田 宏明） | ||||
| 主な演出 | 藤田 明二、（演出補：小池 哲夫）（記録：斉藤 文） | ||||
| 原作 | 弘兼 憲史「課長 島耕作」（講談社モーニングKC刊） | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （制作：共同テレビジョン、CX） | ||||
| 制作 | （制作担当：牧 義寛） | ||||
| 企画 | 小林 義和、清水 賢治(CX) | ||||
| 音楽 | （選曲：大貫 悦男）（効果：亀森 素子） | ||||
| 撮影技術 | 小野 進、白井 哲矢、（技術プロデューサー：佐々木俊幸）（照明：菊池 護）（音声：山成 正己）（映像：青田 保夫）（編集：小松 直人）（ライン編集：飯塚 守）（技術協力：バスク） | ||||
| 美術 | （デザイン：柳川 和央）（美術プロデューサー：板村 一彦）（美術進行：山下 雅紀）（装飾：長谷川圭一、沢下 和好）（大道具：宮本 昌和）（持道具：川原 美和）（衣裳：杉山 正英）（メイク：米山 勝郎）（スタイリスト：鈴木 智子）（美術協力：フジアール） | ||||
