出版社に勤める尚子と相棒のカメラマンの克也が、取材で訪れた全国各地の小京都で様々な事件に巻き込まれ、真相を究明していくシリーズ第11弾。フリーライターの尚子（片平なぎさ）とカメラマン・克也（船越栄一郎）は、取材で四国・丸亀へ。着いた夜、２人の入ったうどん屋の主人・岡村が路地で殺される。居合わせた２人は「レオの…ネコ」のダイイングメッセージを聞く。警察の調べで、事件の前日に岡村を訪ねてきた元旅役者の錦四郎（菅原文太）に容疑がかかるが…。【以上、ファミリー劇場広報資料より引用】車輌：マエダオート。撮影協力：レオマワールド、レオマリゾートホテル、香川県琴平町、松山市道後温泉事務局、四国道後温泉 葛城はなゆづき、愛媛県吉田町の皆さん、宇和島観光闘牛協会、愛媛県内子町内子町町並保存対策課。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | NTV | 放送曜日 | 火 | 放送期間 | 1994/03/15～1994/03/15 |
| 放送時間 | 21:03-22:55 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 火曜サスペンス劇場 | ||||
| 主な出演 | 片平なぎさ、船越栄一郎（船越英一郎）、菅原 文太、伊藤つかさ、辻沢 杏子、大門 伍朗、小林 昭二、江角 英明、管 貫太郎、田所千鶴子、相馬 剛三、たうみあきこ（田湖 章子）、尾崎 節子、山田 侑磨、南雲 勝、水上 竜士、梶谷 治夫、山中 潤一、福島 剛史、森田 克敏、阿部 謙一、浜村 京子、永田 逸夫、山口 勝也、松本 悦郎、仲田久仁夫、窪田ひろ子、 | ||||
| 主な脚本 | 安本 莞二 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 野木小四郎、千原 博司、野末 和夫、（スチール：金沢 栄一）（広報担当：保坂 朱美） | ||||
| 主な演出 | （監督：合月 勇）（監督補：中山 博行）（助監督：水村 秀雄）（スクリプター：竹下 京子） | ||||
| 局系列 | NNN | ||||
| 制作会社 | （製作・著作：大映テレビ）（制作：NTV） | ||||
| 制作 | （制作担当：加治屋常幸）（制作主任：須賀 一夫）（制作進行：永野 淳也）（仕上進行：鈴木 達夫）（ロケコーディネーター：轟 謙司） | ||||
| 企画 | 長富 忠裕 | ||||
| 音楽 | 丸谷 晴彦、（選曲：佐藤 啓）（効果：丹 雄二（東洋音響））（MA：井上 学）（音楽協力：日本テレビ音楽） | ||||
| 主題歌 | （テーマ曲：中村 彩花「遥かな時を越えて」（作詞・小田佳奈子、作曲・川島だりあ、編曲・池田 大介）（バップ）） | ||||
| 撮影技術 | 横手 丘二、（照明：嶋田宜代士）（録音：遠藤 和生）（調整：大渡 仁）（編集：小松 直人）（撮影助手：中村真一郎）（照明：泉田 聖）（録音助手：堀江 二郎）（VTR編集：白水 孝幸）（技術協力：テレニクス） | ||||
| 美術 | 泉 人士、高津映画装飾、京阪商会、（衣裳：中山 邦夫、第一衣裳）（メイク：濱崎 仁美）（スタイリスト：市原みちよ）（美術助手：山崎 千鶴） | ||||
