ラーメン屋の主人・貞夫（片岡鶴太郎）が、一般市民11人で構成する検察審査会のメンバーに選ばれる。彼らに与えられた最初の事件は交通事故。被害者の少年は青信号で道を横断したと主張したが、事故は不起訴処分になっていた。【その他のクレジット表示】車輌：前田オート。衣裳協力：青山 伊万里、株式会社 ブラックパンサー。撮影協力：（株）マスダ増、AMAZING SQUARE、東京マーク商会、ORIENTAL WAVE、（判読不能１件）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（データ協力：ドラマ好き）】
| キー局 | KTV | 放送曜日 | 月 | 放送期間 | 1994/02/28～1994/02/28 |
| 放送時間 | 22:00-22:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 愛と疑惑のサスペンス | ||||
| 主な出演 | 片岡鶴太郎、河合美智子、山口いづみ、石田 太郎（石田弦太郎、石田絃太郎）、大塚 良重、大沼 勇（子役）、田岡美也子、益富 信孝、千種かおる、佐藤 直子、長岡 尚彦、竹本 りえ、平野 稔、大島 蓉子、水野 あや、森岡六太郎、五ヶ嵐 智、田口 タグ、野村 昇史、北見 敏之、国際プロ、放送電波ビジョン、 | ||||
| 主な脚本 | 井川 公彦（柴山 隆司、井川香四郎） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 橋口 一成（大映）、土井 宙(KTV)、（プロデューサー補：有重 陽一）（スチール：勝村 勲）（広報担当：蛭子 靖夫(KTV)） | ||||
| 主な演出 | （監督：松本 泰生）（助監督：上野 俊哉）（監督助手：平田 陽一、蔵方 政俊）（記録：加藤美代子） | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （制作：大映株式会社、関西テレビ放送（KTV）） | ||||
| 制作 | （製作：加藤 哲夫(KTV)）（製作担当：南 里幸(Cine Bazar)）（製作進行：岩谷 浩）（製作デスク：清水 俊） | ||||
| 企画 | 山田 剛(KTV) | ||||
| 音楽 | 小六禮次郎、（整音：山本 逸美）（効果：丹 雄二） | ||||
| 主題歌 | （オープニングテーマ：ZARD「この愛に泳ぎ疲れても」（作詞：坂井 泉水、作曲：織田 哲郎）（ビーグラム/ポリドール））（エンディングテーマ：TWINZER「想い出は抱きしめられない」（作詞：小田佳奈子、作曲：多々納好夫）（メルダック）） | ||||
| 撮影技術 | 丸池 納、（照明：山川 英明）（録音：塩原 政勝）（編集：太田 義則）（VE：畠野栄一郎）（VTR編集：石川 高史）（撮影助手：岩崎 登）（CA：福島 正和）（照明助手：野本 昭弘、富川 英伸、大石 雅弘）（録音助手：河野 紀明、森下 礼司）（技術協力：映広） | ||||
| 美術 | 大坂 和美（ポパイアート）、（小道具：松本 光畝）（衣裳：中山 邦夫（第一衣裳））（メイク：アートネイチャー、兼次 泉、横沢 圭子） | ||||
