半年前に東京から宮城県岩沼市に単身赴任した工藤良治（荒木しげる）が目覚まし時計に仕掛けられた時限爆弾で死亡した。捜査の協力を求められた十津川警部（三橋達也）、亀井刑事（愛川欽也）は計画殺人と読み、怨恨の線を捜査した、だが工藤の妻・杏子（山口美也子）には心当たりがないという。1995年３月25日に同じ「土曜ワイド劇場」枠でアンコール放送された。撮影協力：秋保温泉 瑞鳳、東日本旅客鉄道。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成、データ協力：たかし）】
| キー局 | ANB | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 1994/01/15～1994/01/15 |
| 放送時間 | 21:02-22:51 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 土曜ワイド劇場 | ||||
| 主な出演 | 愛川 欽也、三橋 達也、五十嵐めぐみ、山口美也子、森本 レオ、井川 晃一、山村 紅葉、荒木しげる、秋間 登、飯泉 征貴、吉沢 梨絵、佐々木 研、海 一生、宮本千華子、森山なつみ、森 朝子、入江 正徳、佐久間まち子、作原 利雄、泉 福之助、葛西 俊之、川奈 亜衣、千葉 房子、東映演技研修所 | ||||
| 主な脚本 | 猪又 憲吾 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 大久保忠幸（東映）、池ノ上雄一（東映）、高戸 晨一(ANB)、（スチール：金子 哲也（文化工房））（広報担当：斉藤みどり(ANB)） | ||||
| 主な演出 | （監督：野村 孝）（助監督：前嶋 守男）（スクリプター：高山 秀子） | ||||
| 原作 | 西村京太郎「北への列車は殺意を乗せて」（光文社刊 カッパ・ノベルス） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：東映、ANB） | ||||
| 制作 | （制作担当：桐山 勝）（進行主任：栗田 実）（制作事務：山本 康邦） | ||||
| 音楽 | 甲斐 正人、（MA：映広）（選曲：石川 孝）（音響効果：大泉音映） | ||||
| 撮影技術 | 藤本 茂、（照明：上島 忠宣）（録音：米山 英明）（編集：平澤 政吾）（VE：瀬尾 幸夫） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | 安部 衛、（装置：紀和美建）（装飾：大晃商会）（衣裳：東京衣裳新社）（美粧：高橋 卓子（奥松かつら）） | ||||
