北山杉の枝じめ作業中の竜介が墜落死したロープをすり斬れたように偽装切断した他殺と判明。竜介は、大川商店の二男で、大川家は北山杉の生産をめぐり野村家と犬猿の仲。記者の旦子は竜介の婚約者・光江から両家の父親は反目し合っているが、息子たちに対立関係はないと聞く。竜介の高校時代の写真に、奈良支局から転勤してきた関沢記者を見つける。関沢は昔、光江の恋人だったという情報を旦子はつかんだ。【以上、チャンネル銀河広報資料より引用】ロケ協力：北山森林組合、森久商店、北山杉資料館、室生寺、八瀬郷土文化保存会、矢野サーカス。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | NTV | 放送曜日 | 火 | 放送期間 | 1993/11/02～1993/11/02 |
| 放送時間 | 21:03-22:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 火曜サスペンス劇場 | ||||
| 主な出演 | 坂口 良子、川上麻衣子、若林 豪、田中 隆三、千原しのぶ、早川 純一、高田 次郎、香月 京子、高峰 圭二、朝日 完記、谷口 高史、辻本 牧子、瀬戸口真由、大竹 修造、山口 幸生、奥久 俊樹、北山 耕治、宮沢 美保（宮澤 美保）、藤吉 美加（藤吉 みか）、山本 弘、酒井久美子、寺下 貞信、小林 泉（古林 泉）、三星登史子、北川 隆一、岩瀬 浩、池田 勝志、加藤 正記、エクラン演技集団 | ||||
| 主な脚本 | 安本 莞二 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 嶋村 正敏、武田 功、（プロデューサー補：萩庭 恒一、足立 弘平）（スチール：牧野 譲）（広報担当：保坂 朱美） | ||||
| 主な演出 | （監督：田中 登）（助監督：加島 幹也、元村 次宏）（スクリプター：桝形 知子） | ||||
| 局系列 | NNN | ||||
| 制作会社 | （製作・著作：松竹株式会社（松竹））（制作：日本テレビ（NTV）） | ||||
| 制作協力 | （製作協力：京都映画株式会社（京都映画）） | ||||
| 制作 | （製作主任：高坂 光幸）（進行：溝口 豊） | ||||
| 企画 | 長富 忠裕 | ||||
| 音楽 | 大谷 和夫、（調音：鈴木 信一）（音楽協力：日本テレビ音楽） | ||||
| 主題歌 | （テーマ曲：中村 彩花「遥かな時を越えて」（作詞：小田佳奈子、作曲：川島だりあ、編曲：池田 大介）（バップ）） | ||||
| 撮影技術 | 秋田 秀継、（照明：林 利夫）（録音：田原 重綱）（編集：園井 弘一）（現像：イマジカ） | ||||
| 美術 | 家木 一実、（装飾：草川 啓）（スタイリスト：竹内 道江）（小道具：高津商会）（持道具：京阪商会）（美粧：八木かつら）（衣裳：松竹衣裳）（装置：新映美術工芸） | ||||
