殺人事件の謎に挑む素人探偵・相田古志郎の活躍を描く『殺し』シリーズ第15作。考古学博士・相田古志郎は、かつての教え子で、世界的なデザイナー・公子のアシスタントをする美希から、ファッションショーに招待される。ショーは大成功のうちに終了するが、ステージ上で、飛来した毒針が首に刺さりサブデザイナーの京子が即死する事件が発生。相田はさっそく捜査を開始するが、助手のかおりはショーを主催したブティックの社長と公子の関係に疑問を持ちはじめる。【以上、ホームドラマチャンネル広報資料より引用】撮影協力：熱川館、モス河口湖ヴィレッジ、伊東観光協会。【役名（演技者）】相田古志郎博士（愛川欽也）、須田警部補（黒沢年男）、署長（なべおさみ）、天野千恵（高田敏江）、若葉かおり（川島なお美）、大林美希（岩崎良美）、飲屋のオヤジ（藤岡重慶）、司公子（テレサ野田）、若村節子（清水まゆみ）、谷井健一（南条弘二）、谷井剛三（睦五朗）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】【データ協力：たかし】
| キー局 | ANB | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 1993/06/26～1993/06/26 |
| 放送時間 | 21:02-22:51 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 土曜ワイド劇場 | ||||
| 主な出演 | 愛川 欽也、黒沢 年男（黒沢 年雄）、なべおさみ、高田 敏江、川島なお美、岩崎 良美、藤岡 重慶、テレサ野田、清水まゆみ、南条 弘二（小林 弘二）、睦 五朗、丸岡 奨詞、井川 晃一、由良 宜子、志水季里子、平野 稔、田武 謙三、伊藤 幸子、菅原千加代、玉井 聡、佐藤 仁見、小川美那子、荻原 賢三、スーパーウイング、早川プロ、 | ||||
| 主な脚本 | 新藤 兼人、石倉 保志 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 里中 哲夫（近代映画協会）、塙 淳一(ANB)、（広報担当：高木 春佳(ANB)）（スチール：金子 哲也） | ||||
| 主な演出 | （監督：山本 迪夫）（助監督：高根 美博）（演出助手：松本 泰生、梅原 紀且、三輪 勝司）（記録：加藤美代子） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：近代映画協会、ANB） | ||||
| 制作 | （製作担当：富田 政男）（製作主任：喜多 智彦）（製作助手：荻原 寿英、河津 一守、矢茸 義晴）（ショーコーディネーター：保坂 博美） | ||||
| 音楽 | 津島 利章、（整音：山本 逸美）（効果：橋本 正二）（選曲：山川 繁）（映広） | ||||
| 撮影技術 | 藤田 久美、（照明：山下 博）（録音：塩原 政勝）（編集：渡辺 行夫）（撮影助手：林 雅彦、奥田 兼久）（照明助手：岩波 裕司、藤塚 正行、荻野 真也）（録音助手：古舘 勢一、大塚 学）（編集助手：倉持 清治）（ネガ編：高橋司圭子）（東京現像所、ブライト、報映産業、ALCC） | ||||
| 美術 | 山崎 輝（クレジット表示では「崎」は「たつさき（立崎）」）、（装飾：山浦 克己）（持道具：尹 恵?）（操演：亀甲船）（衣裳：宮川 克也）（メイク：中西 里美、鈴木 厚子（森下美粧））（衣裳コーディネーター：石川ゆう子）（山崎美術（クレジット表示では「崎」は「たつさき（立崎）」）、日本映機、大和衣裳） | ||||
