素人探偵の考古学博士・相田古志郎（愛川欽也）が殺人事件の解決に挑むサスペンスシリーズ。考古学博士の相田博士（愛川欽也）は、金沢で教え子・池田悦子に誘われ、文学ツアーに参加し、そこで思いがけず教え子の涼子と出会った。一行は、徳田秋声、泉鏡花の文学碑を見た後、元遊郭に今も残る「松鶴楼」に入る。ここは涼子の家で、観光客に花魁ショウを見せていた。両親亡き後、彼女が支配人・寺尾とショウの主役・久枝とでこの家を守っているのだ。そしてショウの最中、突然照明が消え、悦子が殺される事件が発生する。【以上、チャンネル銀河 広報資料より引用】1989年の収録だという。撮影協力：芦原温泉 さつき荘、福井県三国町商工観光課、府中市 郷土の森、インターナショナルプラザホテル、箱根 清光園。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | ANB | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 1991/03/23～1991/03/23 |
| 放送時間 | 21:02-22:51 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 土曜ワイド劇場 | ||||
| 主な出演 | 愛川 欽也、黒沢 年男（黒沢 年雄）、三ツ矢歌子、山田 吾一、金子 信雄、根本りつ子、宮部 昭夫、水城 蘭子、井川 晃一、丸岡 奨詞、松岡 知重、堀 光昭、相田寿美緒、李 星蘭、杏 さち子、浜丘 奈実、真実 一路、大杉 漣、村上 冬樹、兼田 晴臣、岩城 力也、山口 真司、豊嶋 稔、間宮 国男、飯田 和平、渥美 博、星野 晃、岡田 正典、岩倉 高子、菅原千加代、音羽久米子、野間 洋子、伊澤麻里矢、大渕 佳祐、長谷川容子、佐藤 絵美、早川プロ、東京宝映、（花魁指導：原 笑子（茶道）、富成 清女（三味線）、吉村雄輝園（クレジット表示では「吉」の「士」は「土」）（舞）） | ||||
| 主な脚本 | 新藤 兼人、石倉 保志 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 里中 哲夫（近代映画協会）、塙 淳一(ANB)、（スチル：金子 哲也）（広報担当：津田 宗司(ANB)） | ||||
| 主な演出 | （監督：松島 稔）（助監督：山本伊知郎）（演出助手：山本 保博）（記録：杉山 昌子） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：近代映画協会、ANB） | ||||
| 制作 | （製作担当：和田倉和利）（製作助手：鶴賀谷公彦、木村 利明）（ロケ・コーディネイト：KCL）（ファイティング・コーディネーター：國井 正廣） | ||||
| 音楽 | 津島 利章、（選曲：白井多美雄） | ||||
| 撮影技術 | 藤田 久美、（照明：山下 博）（録音：小林 尚）（編集：渡辺 行夫）（撮影助手：笠間 公夫、林 雅彦）（照明助手：岩波 裕司、金子 浩治、山本 辰己）（録音助手：堤竹 成佳、栗原 和弘）（ネガ編：雑賀 道子）（東京現像所） | ||||
| 美術 | 秋森 直美、（メイク：鈴木 厚子）（装飾：山岸 修）（小道具：佐藤 誠）（衣裳：佐藤 キミ）（メイク助手：磯崎 靖恵）（打掛：尾川原奈美江（創作）、石川ゆう子（コーディネイト）、山本 幾博（染色））（大和衣裳、ブライト、アスカロケリース、アドグローバル、TESS） | ||||
