夏樹静子原作の法廷推理ミステリー。十朱幸代が、聡明な新進女性弁護士を熱演したシリーズ第13弾。里矢子は都内に新しい事務所を構え、文次、サキ、見習いの建吉とともに再出発をはじめた。引っ越し作業を終えたところに、建吉が初めての自分の依頼人を連れてやってくる。自分の手には負えないからと里矢子に泣きついてきたのだ。依頼人は春江といい、建吉のことをお兄ちゃんと呼んでいた。なんでも、春江の恋人の父親が殺人容疑で逮捕されたのだという。春江の恋人・正一の母はすでに亡くなっており、病気の妹のために高校を中退し、父親の道造とともに土建業をしていた…。【以上、ホームドラマチャンネル広報資料より引用】協力：チヨダ、TWINBIRD、フォルクスワーゲンアウディ日本、ヤナセ。【データ協力：エイジ】
| キー局 | ANB | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 1992/12/26～1992/12/26 |
| 放送時間 | 21:02-22:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 土曜ワイド劇場 | ||||
| 主な出演 | 十朱 幸代、石黒 賢、藤田 弓子、大路 恵美、下川 辰平、大山のぶ代、小磯 勝弥、佐藤 忍、片桐 竜次、福田 豊土、絵沢 萠子（絵沢 萌子、松田 友絵）、平野 実、郷田ほづみ、相馬 剛三、山浦 栄、五野上 力、呉 めぐみ、赤木 彦太、八木 厚也、奈須千賀子、田村 円、築舘麻里奈、日秀プロ、（法律指導：久島 和夫、川口 均） | ||||
| 主な脚本 | 重森 孝子 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 佐伯 明（東映）、池ノ上雄一（東映）、浅香 真哉(ANB)、（広報担当・斉藤みどり(ANB)）（スチール・田村 光広（文化工房）） | ||||
| 主な演出 | （監督・鷹森 立一）（助監督・島田 明美）（記録・岸田 純子） | ||||
| 原作 | 夏樹 静子「瀬戸際の期待」より（角川文庫「花証言」所載） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | 東映、ANB | ||||
| 制作 | （制作担当・大山 勝利）（制作主任・佐野 仁） | ||||
| 音楽 | 大野 雄二、（効果・選曲：小堀 叡智） | ||||
| 撮影技術 | 長瀬 元孝、（技術・石垣 力）（照明・上島 忠宣（Kカンパニー））（音声・渡辺 敏博（スカイワークス））（調整・山崎 悟）（編集・浮谷 康至）（技術協力・東通）（協力・東映ビデオスタジオ） | ||||
| 美術 | 宮崎もりひろ、（装置・紀和美建（土井 清雄））（装飾・山本 正）（持道具・北原 昭彦）（衣裳・東京衣裳新社（亀田 尚美））（メーク・矢吹 和子）（ヘアー：クリスティ、小林 裕幸） | ||||
