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ドラマ 詳細データホームワーク HOME WORK

昼と夜、2つの仕事を精力的にこなす女、うらん(浦江アキコ)と2年に及ぶ同棲生活を続けている圭介(唐沢寿明)は、気楽に営業から経理へと渡り歩く普通のサラリーマン。ある日の出勤途中、人ごみの中で幸子(清水美砂)のハイヒールに嫌というほど足を踏まれた。それが最初の出会いだった…。同棲している二組のカップルが織りなす恋愛・結婚・仕事を通して、男と女の永遠のテーマを描くラブストーリー。【以上、TBS広報資料より引用】銀行頭取の息子という境遇に生まれた男が、偶然、駅(代田橋駅)で出会った女性に運命的な出会いを感じる。そして漫然と生活していたこれまでの生活に疑問を感じ生き方を変えようという思いにとらわれていく…。二組のカップルがやがてそれぞれの生き方に疑問を感じて次第にお互いの相手と入れ替わってしまう。軽快な身のこなしの唐沢とテンポのよい展開が心地よい佳編。二組のカップルがやがてそれぞれの生き方に疑問を感じ次第にお互いの相手と入れ替わってしまうスタイリッシュな面白さもあった。「大げさなくらい、くっきりとキャラクターの違いを印象づける演出(遠藤環)が効果的で、後半の盛り上がりが期待できそう。唐沢が軽やかな身のこなしで見せるほか、各俳優の持ち味もよく生かされている。【読売新聞1992/10/23付「試写室」より引用(署名・桂)】」後年、役者として活躍する小手伸也が2020年にフジテレビで放送された番組内で語ったところによると、タイトルバックでティッシュ配りのバイト役など二場面でノークレジット出演しているという。【その他のクレジット表示】協力:KOKUYO(1)(3)-(6)、TSUTAYA(1)(3)-(8)(10)(11)、産能短期大学(1)、東通(1)-(3)、CIC・ビクター ビデオ株式会社(1)-(11)、KOSUGA(1)-(10)、(株)ケン・コーポレーション(1)(4)、緑山スタジオ・シティ(1)-(11)、メトロポリタンプラザ(2)、TSUTAYA学芸大店(2)、コトブキ工芸株式会社(2)-(10)、高橋レーシング(2)(8)(11)、東通(4)-(11)、大和生命ビル(5)、紅弥不動産株式会社(8)(10)(11)((10)(11)は、紅弥不動産、と表記)、TSUTAYA馬事公苑店(9)、テンポラリーセンター(10)、サリオ代官山(11)、ハッピーロード尾山台(11)。【各回サブタイトル】[クレジットでの回数表示あり、第~話、第~回と表記が一致しないのはクレジット表示どおり]第1話「出会ってしまった」(1992/10/16放送)、第2話「誘ってしまった」(1992/10/23放送)、第3話「同じ夢を見たい」(1992/10/30放送)、第4回「夢…みたいなもの」(1992/11/06放送)、第5回「別れられない予感」(1992/11/13放送)、第6回「君を愛してる」、第7回「もう離れられない」、第8回「悲しくなんか…」、第9回「結ばれたのに…」、第10回「倖せになりたい」、第11回「Xマスに出た答え」。【役名(演技者)】森田圭介(唐沢寿明)、竹永幸子[1]-[8]・森田幸子[9]-[11](清水美砂)、森田幸介(宝田明)、森田八千代(内田あかり)、滝本周二(福山雅治)、水野うらん(浦江アキコ)、古川茂雄(筧利夫)、村口順子(墨田ユキ)、森田恵美(ちはる)、奥野 正(榊原利彦)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成(1)-(11))】【参考資料:テレビ番組「スカッと特別版 芸能人の関係者100人リサーチ! 内村のアナタこんな人だったのね!?大賞」(2020/02/24放送、フジテレビ)】
キー局 TBS 放送曜日 放送期間 1992/10/16~1992/12/25
放送時間 21:00-21:54 放送回数 11 回 連続/単発 連続
主な出演 唐沢 寿明(1)-(11)、清水 美砂清水 美沙)(1)-(11)、宝田  明(1)-(11)、内田あかり内田 明里)(1)-(11)、福山 雅治(1)-(11)、浦江アキコ(1)-(11)、筧  利夫(1)-(11)、墨田 ユキ雨宮時空子小松由紀子)(1)-(11)、ちはる(1)-(11)、榊原 利彦(1)-(11)、稲垣美穂子(1)-(5)(7)(8)、宮内 順子(1)-(4)(6)-(9)(11)、加賀谷純一(1)(3)(4)、畑  知子(1)(3)-(9)、伊藤 隆明(1)-(5)(7)、伊地知聖子(1)(3)(5)(6)、島 ひろ子(1)(2)、岡村 洋一(1)、出光  元(2)(5)(6)(9)、加賀谷純一(2)、安本 卓史(2)、伊藤 哲哉(3)、佐野 和敏(3)、堀崎 太郎(3)、稲垣 潤一(4)、宮原  学(4)、重実  博(4)、池田 成志(6)(8)-(11)、斉藤 麻里(6)-(8)、及川ヒロオ及川 広夫)(7)(8)、二瓶 鮫一(7)、高橋  寛(7)、中江 沙樹(7)、小宮 健吾(8)-(11)、山崎Bさん(9)(11)、有本  操(9)、山下 裕子(10)、小手 伸也(クレジット表示なし)、稲川素子事務所(1)、劇団ひまわり(1)-(11)、芸プロ(1)-(11)、オスカープロモーション(2)、ハーフトーンミュージック&クラフト(4)、(方言指導:堀田 智之(8))
主な脚本 遠藤 察男
主なプロデューサ 遠藤  環(演出も)、(プロデューサー補((11)は、制作補、と表示):田澤 保之(1)-(11)、小沢 通子
主な演出 遠藤  環(プロデューサーも)(1)(2)(7)(11)、金子与志一(3)(4)(8)(9)、戸高 正啓(クレジット表示では「高」は「はしご高」)(5)(6)(10)、(演出補:片山  修)(ロケーション担当:大堀  誠(5)-(10))(演出スタッフ:金子与志一戸高 正啓(クレジット表示では「高」は「はしご高」)、片山  修平川雄一朗大堀  誠(ロケーション担当))(記録:遠藤 洋子(1)(2)(5)-(11)、市島 恵子(3)(4)(11))
局系列 JNN
制作会社 (製作著作:T・BS(TBS))
企画 (企画協力:秋元  康佐藤 光夫
音楽 (音響:鳥水 哲也(1)-(11)、勝見 勇一)(選曲:御園 雅也
主題歌 稲垣 潤一「クリスマスキャロルの頃には」(ファンハウス)、(挿入歌:ロッテン ハッツロッテン・ハッツ)「STAY」(キューン ソニー)(1)-(11)、国武 万里「もう離れられない」(メルダック)(7)(10))
撮影技術 小南  朗(1)-(3)(5)(6)(9)-(11)、大場  俊(4)(7)(8)(11)、河合 俊明河野 志朗新名 宏次牛尾 雅仁、(技術:名佐原昭雄)(照明:石川 博章(1)-(11)、田渕  博下山 新吉佐藤 友泰)(映像:丹野 至之)(音声:守屋 慎司(1)(2)(5)(6)(10)(11)、倉本 紀彦(3)(4)(7)-(9)(11)、畦本 真司中山 大輔)(編集:小幡 正人(1)(3)(4)(7)(9)(11)、芦沢  淳(2)(5)(6)(8)(10)(11))
ビデオ VHS:TBS/ジャパンホームビデオ
美術 (美術デザイナー:古川 雅之)(美術制作:澤井 義雄)(美術プロデューサー:櫻井 鉄夫)(装置:堀口 敬三(1)-(11)、秋山 雷太)(装飾:宮代 政明(1)-(11)、小林 克也)(コスチューム:岸  靖彦(1)-(11)、丸川真智子)(ヘアーメイク:遠藤 敏子(1)-(11)、杉山 典子宮本真由美)(スタイリスト:石川ゆう子(1)-(11)、坂本美和子)(持道具:川村 玲子

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