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ドラマ 詳細データ結婚したい男たち

真剣に結婚を望みながらも、なぜか結婚に至ることが出来ない男たちと、結婚がすべてではないと思いつつ、ひとりで生きていくことが耐えられない女たち、そんな結婚適齢期の男女が本当の愛を知りながら、結婚するまでを描く。結婚願望の強い27歳のOL役の山口智子はお見合いパーティーで知り合った老舗の和菓子屋の長男と恋に落ちるが…。いい歳をして女同志で飲みに来ている八木沢舞と鳥居忍。若い男の品定めをしては、「結婚したい」とぼやいている。一方、仲がよい兄弟、島津森彦と千代之介の関心事も又、結婚だ。そんな舞と森彦が、ある日お見合いをする。舞には、実は離婚歴があり、見合いの席に付添いとして来ていた忍と千代之介が、舞の離婚問題をめぐってケンカを始めてしまった。見合いは、失敗に終わり、さんざんの出来事に、両者はそれぞれ愚痴の言い合い。焦る森彦は、友人の土井の勧めるままに、結婚情報センターの主催する集団見合いのパーティーに参加することにした。例によって千代之介同伴でパーティーに現れた森彦。ところが、何とそこで友人の涼子と忍を引き連れた舞と出会ってしまう。険悪なムードの中でパーティーが始まった。するとその時、その場に似つかわしくないモデルばりの男、鯨岡俊が現れ、女性たちの目が一斉に注がれた…。【以上、TBSチャンネル広報資料より引用】お見合いパーティーで知り合った結婚適齢期の男女が、さまざまな壁を乗り越えながら理想の生き方を見つけるまでを描く。同時期にスタートしたドラマに「ヴァンサンカン・結婚」「101回目のプロポーズ」があり結婚をテーマにしたドラマが3本並立した。うち「101回目のプロポーズ」とこのドラマとは第一回目に見合いシーンが登場するのだが、フジの「101回目」が華やかな豪華な見合いの席だったのと好対象にこのドラマは比較的地味な見合い風景だったのが印象的で両局のドラマづくりの違いを垣間見せた。【その他のクレジット表示】協力:PARCO(1)-(10)、鈴乃屋渋谷パルコ店(1)-(10)、麻布昇月堂(1)-(10)、逗子マリーナ(1)、ホテル横浜開洋亭(1)、ニュートーキョー(1)、アーント企画(1)、緑山スタジオシティ(1)-(12)、SEAVANS(2)、Dress Black(2)、品川工業所(2)(3)(5)(7)(10)、サンルートプラザ東京(3)、高橋レーシング(3)-(11)、京浜急行電鉄(4)、パブリック・ハウス アシュリング(4)、よみうりランド(5)(11)(12)、川崎競馬場(5)(11)(12)、ハイテクランドセガ・マジカルタウン(6)、TBS日比谷シャンテスタジオ(6)、ミワホーム(7)、カフェ・オ・ジュネ(8)、ベルエアーコレクション(8)(12)、たま日吉台病院(11)、オフィス國井(12)、芸プロ(12)、東京児童劇団(12)、SHIBUYA109(12)、りふれ多摩(12)、高橋レーシング(12)。【各回サブタイトル】第1回「お見合いパーティー」、第2回「運命のプロポーズ」、第3回「離婚女は問題外?」、第4回「恋愛結婚がしたい」、第5回「だったら脱げよ!」、第6回「格好悪いふられ方」、第7回「悲しいほど好き」、第8回「片想いも恋のうち」、第9回「婚約解消パーティ」、第10回「明日が見えない」、第11回「素直になれたら…」、最終回(第12回)「もう待たせない」。【役名(演技者)】島津森彦(片岡鶴太郎)、島津千代乃介(布施博)、牛島 勉(橋爪功)、土井洋介(益岡徹)、鯨岡 俊(風間トオル)、八木沢 舞(南果歩)、鳥居 忍(山口智子)、大沢涼子(とよた真帆)、牛島理沙(和久井映見)、牛島秀子(高林由紀子)、土井ひとみ(高島礼子)、村上恵子(青山知可子)、河原常子(猪俣光世)、日高良一(吉村明宏)、鯨岡和江(角替和枝)、鳥居里子(岩倉高子)、スーパーの男(竹田高利)、八木沢 誠(大江千里)、豊田文子(仁科ふき)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(データ協力:デイリーザキヤマ)】
キー局 TBS 放送曜日 放送期間 1991/07/05~1991/09/20
放送時間 22:00-22:54 放送回数 12 回 連続/単発 連続
番組名 金曜ドラマ
主な出演 片岡鶴太郎(1)-(12)、布施  博(1)-(12)、橋爪  功(1)-(12)、益岡  徹(1)-(12)、風間トオル(1)-(12)、南  果歩(1)-(12)、山口 智子(1)-(12)、とよた真帆(1)-(12)、和久井映見(1)-(12)、高林由紀子(1)-(6)、高島 礼子(1)(4)(5)(7)-(12)、青山知可子(1)(2)、猪俣 光世(1)、遠山 俊也(1)、辻脇 千恵(1)、赤司 ゆり(1)、ピンクタイフーン(1)、吉村 明宏(2)、角替 和枝(2)-(9)、岩倉 高子(2)(5)、竹田 高利コント山口君と竹田君)(2)(12)、加賀谷純一(2)、山田 真莉(2)、吉田 美和(2)、大和田きみ子(2)、高橋 三鈴(2)、阪上 和子(3)(6)(8)、須永  慶(3)、冨家 規政冨家ノリマサ)(4)、森 富士夫(4)、大和田多美恵(4)、森山 米次(5)、伊藤 正博(6)、木村  翠(6)(8)、大江 千里(7)、谷口 満範(7)、福島 弓子(TBSアナウンサー)(8)、片岡新兵衛幕末塾)(8)、仁科 ふき仁科 扶紀)(10)、三沢 明美(11)、芸プロ(1)-(11)、スプラッシュ(1)(3)(4)、J-COM(1)、劇団ひまわり(1)(3)(8)(11)、東京宝映(4)、東京児童劇団(4)(5)(8)(10)(11)、稲川素子事務所(4)(8)-(11)、日本児童(11)、
主な脚本 松原 敏春(1)-(12)
主なプロデューサ 貴島誠一郎
主な演出 生野 慈朗(1)(2)(6)(7)(11)(12)、田代 冬彦(3)(4)(8)(9)(12)、大木 一史(5)(10)(12)、(演出補:壁谷 悌之(1)-(4)(12)、江口 正和(5)-(12)、佐藤 禎剛佐々木雅之森  由子豊田 壮一小沢 通子)(ロケ担当:飯田 康之(10)-(12))(記録:八木美智子(1)(2)(5)(8)(9)(12)、大下内惠子大下内恵子)(3)(4)(6)(7)(10)-(12))
局系列 JNN
制作会社 (製作著作:TBS(東京放送))
制作 (制作補:大木 一史(1)-(4)、壁谷 悌之(5)-(11))
音楽 (音響:山下 祐司)(選曲:辻田 昇司
主題歌 大江 千里「格好悪いふられ方」(EPIC・ソニー
撮影技術 (技術:梅津 義文)(カメラ:筒浦 文男(1)-(9)(11)(12)、中田奈穂子(10)(12)、井原 公二南  賢治早川 堅一)(映像:山本  豊)(編集:佐藤 敦成)(照明:和田 洋一(1)-(4)(6)-(10)(12)、中澤  健(5)(11)、白石 雄二高瀬 隆治)(音声:高橋  進(1)(3)、守屋 慎司(2)(6)(7)(10)-(12)、木村  保(4)(5)(8)(9)、鶴田 正実
HP
美術 (デザイン:竹内 誠二)(美術:宮崎 保城)(装飾:宮代 政明(1)(3)(4)(6)-(12)、小林 克也(5)(12))(持道具:佐藤  満(1)(3)-(12))(衣裳:岸  靖彦(1)-(4)(6)-(12)、谷口みゆき(5)(12))(メイク:山崎二三子)(大道具:三木 憲一(1)(3)-(12)、辻村  進秋山 雷太)(タイトル:新井恵理子(1)(4)(6)(8)(10)(11)、仲野美代子(12))(建具:樋口 一夫(3)(5)(7)(9)-(12))

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