戦国武将・山中鹿之助の取材中、巻き込まれた殺人事件をライター朝比奈周平が推理する。「ライター・周平は、鳥取の戦国武将・山中鹿之介の取材中、殺人事件の犯人に間違えられた。被害者・清美の指紋がホテルの周平の部屋から発見されたのだ。釈放された後、周平は清美の身辺調査をすることに。清美の同せい相手・浦部は17年前に妻をがけから転落死させているが、事件は既に時効…。【この項、BS日テレ広報資料より引用】」単独クレジット表記・マエダ・オート。撮影協力・華水亭かすいてい、足立美術館。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | NTV | 放送曜日 | 火 | 放送期間 | 1991/03/26～1991/03/26 |
| 放送時間 | 21:03-22:52 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 火曜サスペンス劇場 | ||||
| 主な出演 | 水谷 豊、西村 知美、乙羽 信子、織本 順吉、斉藤 洋介、浅茅 陽子、河原崎次郎、児島美ゆき、三谷 昇、江藤 漢（江藤 漢斉）、千葉 裕子、阪上 和子（坂上 和子）、片桐 竜次、角田よし子、渋谷 優子、浜田 寅彦、川俣しのぶ、古川 明美、古屋亜衣美、滝 一也、早川プロ、森芸能プロダクション | ||||
| 主な脚本 | 岡本 克己 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 赤司 学文、石井 好弘（近代映画協会）、長富 忠裕、（スチール・金子 哲也）（広報担当・難波佐保子） | ||||
| 主な演出 | （監督・出目 昌伸）（助監督・増田 天平）（演出助手・山本 保博、中島 雄一、張 加貝）（記録・林 満利子） | ||||
| 局系列 | NNN | ||||
| 制作会社 | （制作著作・近代映画協会）（制作・NTV） | ||||
| 制作 | （製作主任・及川 義幸） | ||||
| 企画 | 小坂 敬 | ||||
| 音楽 | 佐藤 允彦、（選曲・山川 繁）（音楽協力・日本テレビ音楽）（TOHO SOUND CREATIVE STUDIO） | ||||
| 主題歌 | （テーマ曲・竹内まりや「告白」（作詞・作曲・竹内まりや、編曲・山下 達郎）） | ||||
| 撮影技術 | 原 一民、（照明・栗木 原毅）（録音・金子 義男）（編集・渡辺 行夫）（撮影助手・渡辺 久武、真塩 隆英）（照明助手・柴田 信弘、関野 高弘、田部谷正俊）（録音助手・石堂 浩之）（東京現像所） | ||||
| 美術 | 福留 八郎、（装飾・落合 亮司、山澤 克明、鎌田 正宏）（衣裳・花房 孝治）（メーク・鈴木 厚子）（大和衣裳、森下美粧） | ||||
