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ドラマ 詳細データここに人あり(第112回)おばちゃん

伊勢湾台風災害地のフィルムをおりこみ、被災児童収容所に働く一中年女性の姿を紹介しながら、おばちゃんと慕ってくれる養子の少年に注ぐ愛情の美しさを描くが、母親の出現で、やがてこの少年も引取られる。【以上、朝日新聞1959/10/21付より引用】「この年の9月、伊勢湾台風の被災者救済に働いた中年女性を描く。実話に取材した人間ドラマを扱ったオムニバスドラマシリーズ「ここに人あり」(放送期間:1957/04/15~1961/03/30、全176回)の中の一編。ラジオ放送開始時から活躍し、一線を退いていた往年のNHKアナウンサー大羽仙外が番組解説を行ったシリーズでテレビ放送の利便性を生かし、時事的なテーマを取り上げた話も多い。【この項、文:のよりん】」【役名(演技者)】芳江(水戸光子)、吉田(宮内順子)、清(亀谷雅敬)、おしげ(田代信子)、おばさんA(青木千里)、おばさんB(新村札子)、係員(伊藤亨治)、山口(大町文夫)。
キー局 NHK 放送曜日 放送期間 1959/10/21~1959/10/21
放送時間 21:30-22:00 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 (ここに人あり(第112回))
主な出演 水戸 光子宮内 順子亀谷 雅敬田代 信子たしろ之芙子)、青木 千里新村 札子伊藤 亨治大町 文夫、(解説:大羽 仙外
主な脚本 (作:片岡  薫
主な演出 中山 三雄
局系列 NHK
制作会社 NHK
音楽 斉藤  登斎藤  登
美術 (装置:寺門  昶

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