東京に出てきた桃子は、先輩のつてで育児介護サービス会社に勤務していた。ある日、名門・諏訪グループの会長である諏訪雄一郎から桃子に孫の世話をしてくれと直々に依頼される。ある人から有能だという推薦があったからだというのだが、都会の大豪邸とは縁もゆかりもない桃子には思い当たる節がない。実際に諏訪の屋敷を訪ねてみると、そこは子供達への愛情に薄く金に対する欲望だけが渦巻くゆがんだ世界だった。【以上、ファミリー劇場広報資料より引用】撮影協力・川越米川会館、上白根病院。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（データ協力：エイジ）】
| キー局 | ANB | 放送曜日 | 火 | 放送期間 | 1990/06/26～1990/06/26 |
| 放送時間 | 20:00-21:48 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 火曜ミステリー劇場 | ||||
| 主な出演 | 河合奈保子、長谷 直美、西村 晃、三浦 真弓、並木 史朗（並樹 史朗）、谷口 香、須部 浩美、清水由貴子、竹井みどり、鷲見 利恵、安間 千紘、松井紀美江、有吉真知子、棟 里佳、大滝 優子、掛田 誠、浜 博文（浜脇 博文）、梶 周平、細田 明、池田 剛章、吉川 将、宿久 智清、石部 英雄、中村 雅佳、真間 大輔、村田 千尋、千野 敏子、岡林 佳子、羽鳥 裕美、なかや 花、箱田紀代美（葉子きよみ、夏川 侑子）、三枝 笙子、セントラル子供タレント | ||||
| 主な脚本 | ちゃき克彰（茶木 克彰、逆井辰一郎） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 福湯 通夫（東映）、加藤 貢（東映）、五十嵐文郎(ANB)、（広報担当・高木 春佳(ANB)）（スチール・高岩 震） | ||||
| 主な演出 | （監督・山本 邦彦）（助監督・草間 宏幸）（記録・唐崎真理子） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | 東映、テレビ朝日（ANB） | ||||
| 制作 | （製作担当・山田 光男）（製作主任・野口 賢一）（進行・片岡 俊哉）（制作デスク・高橋 邦夫）（演技事務・酒井 福夫） | ||||
| 企画 | 白崎 英介(ANB) | ||||
| 音楽 | 大野 克夫、（音響効果・原 尚）（選曲・新井 明美） | ||||
| 撮影技術 | 市原 康至、（照明・増川 弘邦）（VE・小森 広美）（録音・熊谷良兵衛）（編集・岡田三知夫）（撮影助手・山本 一成）（照明助手・大坂 章夫）（録音助手・徳永 誠）（編集助手・杉山 貴子）（技術協力・オーエイギャザリング）（VTR編集・共同テレビジョンビデオ編集センター） | ||||
| 美術 | 今 保太郎、（装置・浜中 一文）（装飾・吉川 康美）（背景・松下 潔）（スタイリスト・梅原久沙永）（衣裳・内山三七子）（ヘア･メイク・アートメイク・トキ）（美術製作・東映美術センター） | ||||
