華道教室の女師範が青酸カリで毒殺された。弟子や周囲の人々から慕われていた被害者には３つ年下の恋人がいた。警察は重要容疑者と見なしたが、彼には完璧と思えるアリバイがあった。【以上、日本映画専門チャンネル番組広報資料より引用】ロケ協力・パンテオン、京都北野天満宮、宮川町歌舞練場、ホライズン。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | KTV | 放送曜日 | 月 | 放送期間 | 1990/04/23～1990/04/23 |
| 放送時間 | 22:00-22:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 山村美紗サスペンス | ||||
| 主な出演 | 真野あずさ（眞野あずさ）、高橋 長英、山村 紅葉、真木 洋子、島村 佳江、井上 倫宏、山内としお、伊庭 剛、岡村 喜隆（岡村 嘉隆、岡村 嘉孝）、平井 靖、小林 泉（古林 泉）、吉内 里美、園 英子、田野由紀子、和田 智恵、（方言指導・倉本登史子）（生花指導：小嶋 京楓（京楓流家元））（振付：若柳 吉蔵（若柳流家元）） | ||||
| 主な脚本 | 秋田佐知子 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 田中 浩三（松竹）、佐々木康之（京都映画）、岡林 可典(KTV)、（プロデューサー補・小川 誠）（スチール・牧野 譲）（広報担当・瀬川 哲郎(KTV)） | ||||
| 主な演出 | （監督・岡屋 龍一（岡屋 竜一））（助監督・石橋 晋也）（記録・加藤八千代） | ||||
| 原作 | 山村 美紗 | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | 京都映画株式会社（京都映画）、松竹株式会社（松竹）、関西テレビ放送（KTV） | ||||
| 制作 | （進行・鈴木 政喜、前田 茂司）（製作主任・西野 隆次） | ||||
| 音楽 | 大島ミチル、（整音・井上 学）（効果・脇坂 孝行）（選曲・山川 繁） | ||||
| 主題歌 | マラ・ゲッツ「イン・ユア・アイズ」（作詞・MARA GETS、作曲・DARK DAVIS） | ||||
| 撮影技術 | 秋田 秀継、（照明・内田 皓三）（録音・友枝 裕治（ブル））（編集・小松 直人）（VE・山中 宏光）（VTR編集・白水 孝幸）（技術協力・ビデオ・フォーカス） | ||||
| 美術 | 大沢 竜雄、（装飾・印南 昇）（装置・新映美術工芸）（衣裳・松竹衣裳）（美粧・野村 佳代）（写真提供・水野克比古）（衣裳協力・大阪なんば・愛染蔵、じゅらく、NORMA KAMALI、NINO CERRUTI、ADRIENNE VITTADINI） | ||||
