資産家の商事会社社長・大塚国蔵が京都へ向かう新幹線の中で殺された。国蔵の妻の連れ子・和子は身に覚えがないが逮捕された。しかし、真犯人と思われる男の出したアリバイ写真には、工作をした後は何も見られなかった。甲府にいるはずの男が新幹線の中にいる男を殺せるか?和子の無実を晴らすために、高林鮎子がトリックの解明に全力をあげる。【その他のクレジット表示】協力：市川 さいとう呉服店、J.C.de CASTELBAJAC、東京セントラルモード（株）、石和温泉 ホテル新光。協力（別項目）：東映美術センター。【役名（演技者）】高林鮎子（真野あずさ）、竹村慎平（橋爪功）、草鹿達之介（丹波哲郎）、大塚国蔵（藤岡重慶）、小泉保彦（船越栄一郎）、大塚和子（高樹沙耶）、千代美（八神康子）、中村清子（三鈴栄子）、女将（大坪日出代）、大塚初子（久保菜穂子）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】【データ協力：たかし】【参考資料：webサイト「YouTube」】
| キー局 | NTV | 放送曜日 | 火 | 放送期間 | 1987/08/11～1987/08/11 |
| 放送時間 | 21:02-22:51 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 火曜サスペンス劇場 | ||||
| 主な出演 | 真野あずさ（眞野あずさ）、橋爪 功、丹波 哲郎、藤岡 重慶、船越栄一郎（船越英一郎）、高樹 沙耶（益戸 育江）、八神 康子、三鈴 栄子、大坪日出代、久保菜穂子、轟 謙司、山岡 八高（山岡 甲）、須賀 良、河合 弦司（河合 絃司）、山浦 栄、木村 修、村添 豊徳、浜本 健志、鎌田 功、笠松 長麿、星 ともえ、寺井 恵美、八百原寿子、（ナレーター：平 映子（平 隆有子、平 栄子、平 榮子）、） | ||||
| 主な脚本 | 高久 進 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 長富 忠裕、桑原 秀郎、吉村 晴夫、（広報担当：中原 修一） | ||||
| 主な演出 | （監督：鷹森 立一）（助監督：川田 理）（記録：笹尾 祐子） | ||||
| 原作 | 津村 秀介（「京都着19時12分の死者」（講談社 刊）） | ||||
| 局系列 | NNN | ||||
| 制作会社 | （制作著作：東映）（制作：日本テレビ（NTV）） | ||||
| 制作協力 | 東映ビデオスタジオ | ||||
| 制作 | （制作担当：大山 勝利）（制作主任：赤坂 幸隆） | ||||
| 企画 | 小坂 敬 | ||||
| 音楽 | 大谷 和夫、（効果：有馬 克己）（音楽協力：日本テレビ音楽） | ||||
| 主題歌 | （テーマ曲：岩崎 宏美（益田 宏美）「夜のてのひら」（作詞：来生えつこ、作曲：筒美 京平、編曲：武部 聡志）（ビクターレコード）） | ||||
| 撮影技術 | （技術：石垣 力）（カメラ：西舘 博光）（照明：宮 晃）（音声：吉田 登）（調整：赤松比呂志）（編集：大石 康弘）（技術協力：東通） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | 野本 幸男、（美術進行：畠山 耕一）（装置：紀和美建（大西 憲一））（装飾：吉川 康美）（持道具：日高 勇治）（衣裳：東京衣裳（藤森 宏子））（メイク：山本 卓見） | ||||
