夏木みどり（篠ひろ子）はスター女優だが、盛りをすぎて今は同じプロダクションの売れっ子新人会田マリ子（夏樹陽子）に押され気味。売れるためなら誰とでも寝るというマリ子のわがままぶりに我慢ならないみどりは、その鬱憤をマネージャーの俊介（田中健）に当たり散らす。そのみどりとマリ子が土曜サスペンスドラマで共演。むろんマリ子が主役で、夫を奪われたみどりが若いマリ子を毒殺する設定だ。そのクライマックスシーン、毒入りのウイスキーを飲まされたマリ子が本当に死んでしまった。みどりが使った薬の紙包みに本物の青酸カリが入っていたのだ…。【以上、BSフジ広報資料より引用】衣裳協力：NICOLE、SUN ROSE、三幸衣料。美術協力：日本光電、丸井新宿店インテリア館。【データ協力：デイリーザキヤマ】
| キー局 | CX | 放送曜日 | 金 | 放送期間 | 1988/07/01～1988/07/01 |
| 放送時間 | 21:02-22:52 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 男と女のミステリー | ||||
| 主な出演 | 篠 ひろ子、田中 健、夏樹 陽子、堀江しのぶ、白川 和子、黒沢 年男（黒沢 年雄）、相築 彰子（相築あきこ、相築あき子）、長塚 京三、下元 勉、樋浦 勉、山田 吾一、宮口 二郎、西脇美智子、藤井 洋八、青江 薫、吉満 涼太、浅見小四郎、かとうゆかり、小沢 象、木瓜みらい（浜野 暁美）、江幡 高志、須永 慶、岩田 裕子、大石 修、藤田よしみ、牧野 麻衣、倉光 佳織、甲斐 美恵、酒主 結美、久保田紀子、田の頭保弘、山田 明郷、稲村 竜、五野上 力、杉山 孝、愛本 佳子、西川佳代子、相田 由来、荒川 昌和、山浦 栄、山口正一朗、町田 政則、小林 操、西村 祐一、平岡 佳子、石井 浩、今泉佐保子、竹内 久美、水野さおり、丹波道場、黒木プロ（クロキプロ）、 | ||||
| 主な脚本 | 南 ちひろ（南 千尋） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 挾間 忠行（挟間 忠行、狭間 忠行）、（広報担当：小島 利夫(CX)） | ||||
| 主な演出 | （監督：和泉 聖治）（助監督：原田 昌樹（クレジット表示未確認））（記録：山内 薫） | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （制作：ジャパンPRODUCE（ジャパンプロデュース）、CX） | ||||
| 制作 | 船津 英恒、（キャスティング：伊達 弘） | ||||
| 企画 | 前田 和也(CX)、石原 隆(CX) | ||||
| 音楽 | （音効：佐古 伸一）（協力：コスモ・スタジオ、目黒スタジオ） | ||||
| 主題歌 | （挿入歌：篠 ひろ子「あじさいの人」（作詞：小谷 夏、作曲・編曲：三木たかし）（ビクター音楽産業）） | ||||
| 撮影技術 | （カメラ：澤之井喜好）（VE：都筑 和夫）（照明：木川 豊）（音声：山成 正己）（編集：森崎 好）（協力：ニユーテレス（ニューテレス）） | ||||
| 美術 | （デザイナー：荒川 淳彦）（美術制作：タイム）（美術進行：神田 聰（神田 聡））（美術進行：神田 聰（神田 聡））（大道具：奥澤 悦郎（奥沢 悦郎））（装飾：赤塚 佳仁）（持道具：東 和明）（衣裳：山懸 克吉（東京衣裳））（メイク：石坂 智子）（協力：東宝ビルト） | ||||
