私生児として育てられた少女がファッション・デザイナーをめざして上京するが、彼女の生活は何者かによって妨げられていくのだった。【以上、チャンネルNECO広報資料より引用】撮影協力：両津市観光協会(1)-(11)、佐渡グリーンホテルきらく、佐渡汽船、第二電電(3)、八王子日本閣(5)-(8)、鳥居ユキ(10)、箱根環翠楼(22)、相模原伊藤病院(24)。衣裳協力・モエ、ELLENCE、VERTICAL CLUB、赤川英、VERO MODA(1)-(16)(22)-(24)、原宿クレイジー・キャット(17)-(21)、FACADE CO.,LTD.(17)、NORIKO KAZUKI(22)、東京・原宿前田すみ子、鈴乃屋、ししゅう糸 パールヨット。「【各回サブタイトル】第1話「すべてはあの崖から始まった」、第2話「アイロン室の秘密」、第3話「一族の恥」、第4話「午後二時の疑惑（午後２時の疑惑）」、第5話「春の悲劇 あの人が父？」、第6話「邪悪の罠」、第7話「危険を買う男」、第8話「魔境に死す」、第9話「哀愁の奇蹟」、第10話「最後のお願い 一度だけ抱いて」、第11話「愛の地獄 魔の棲む館」、第12話「愛の女神はいたずらが好き（愛の女神はいたずら好き）」、第13話「愛鬼と恋魔」、第14話「父を愛した三人の女（父を愛した３人の女）」、第15話「花嫁の失踪」、第16話「地獄の結婚式」、第17話「哀愁の逃避行」、第18話「許されぬ愛」、第19話「運命の午後八時（運命の午後８時）」、第20話「謝罪結婚」、第21話「君 恋うる唄」、第22話「運命の刃」、第23話「血染めの離婚届」、最終話「花開く少女の夢」。【以上、文：栄司】」【データ協力・栄司】
| キー局 | CX | 放送曜日 | 水 | 放送期間 | 1986/04/23～1986/10/15 |
| 放送時間 | 20:00-20:54 | 放送回数 | 24 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | 堀 ちえみ、伊藤かずえ、松村 雄基、岡田 奈々、松居 直美、原 知佐子、岡野進一郎、谷 隼人（岩谷 肇、岩谷 隆広）、梶 芽衣子、高橋 昌也、柴田 時江、初井 言榮（初井 言栄）、奈月ひろ子（鹿内 寛子、若柳 菊、菊 ひろ子）、甲斐智枝美、湯江 健幸（湯江タケユキ）、青山伊津美、神山 繁、相場 奏子、小沢寿美恵（小沢 咲子、小沢さき子、小沢紗季子、小沢沙季子、小沢左生子、小林サク子）(4)、 | ||||
| 主な脚本 | 長野 洋(23)(24)、林 さわ子（林 さわこ）、佐々木 守(86/07/16) | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 柳田 博美、千原 博司、石川 泰平(CX)、遠藤龍之介(CX) | ||||
| 主な演出 | （監督・土屋統吾郎(86/07/16)、米山 紳(23)、竹本 弘一(24)）（助監督・米山 紳(1)-(22)(24)、川村 真一(23)、宮崎 寿一(1)-(22)(24)）（記録・高山 秀子(1)(2)(4)(6)(10)(12)(14)(16)(18)(20)(22)、北村 直子(3)(5)(7)-(9)(11)(13)(15)(17)(19)(21)(23)(24)） | ||||
| 原作 | 細川知栄子（細川千栄子） | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | 大映テレビ、CX | ||||
| 制作 | （制作主任・加治屋常幸）（制作進行・角田 隆(1)-(22)、中嶌 健久(23)(24)） | ||||
| 企画 | 春日 千春、重村 一(CX) | ||||
| 音楽 | 菊池 俊輔（菊地 俊輔…誤り）、（選曲・太田 正一（サウンドオフィス））（効果・東洋音響）（録音・アオイスタジオ） | ||||
| 主題歌 | 椎名 恵「愛は眠らない」 | ||||
| 撮影技術 | 山崎 忠(1)(2)、横手 丘二(3)-(24)、（照明・大久保武志）（編集・本間 元治）（録音・秋山 一三）（仕上進行・松本 泰生）（色彩計測・渋谷 健司(1)(2)、新宮 誠(3)-(24)）（撮影助手・上田 浩士(1)(2)、小沢 左俊（小沢 佐俊）(3)-(24)）（照明助手・木下 伸一）（録音助手・相川比登志(1)(2)、春日 定雄(3)-(24)）（編集助手・飯田 明彦）（ネガ編集・広田 政美）（現像・東京現像所） | ||||
| 美術 | 柏 博之、（結髪・小田多佳子）（美術助手・赤塚 訓）（衣裳・奥本 義則(1)-(3)、松川 好伸(4)-(24)、富士衣裳）（服飾監修・金井 茂平、HAUTE COUTURE KANAI）（タイトル・デン・フィルム・エフェクト） | ||||
