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ドラマ 詳細データ女は男をどう変える

社長の娘婿だった男(田村正和)が社長を後継したが妻に先だたれる。数年後、男はふとしたことで知り合った若い女性にひかれるが、実は専務の隠し子だった。コミカルな導入部でよくある普通のコメディとしてはじまるが、田村正和のダンディーぶりの魅力が随所にひかり、一方の鳥居かほりの若く一途な恋心が丁寧に描かれていくにつれて、後戻りのできない切実な恋愛劇へと盛り上がっていく。ラストまで技巧らしき技巧が感じられないにもかかわらず、続きが見たくなるという、何度再見しても飽きさせない魅力あふれる布勢博一らしい恋愛劇の佳編。ロケ協力・東武レマンフィットネススタジオ(1)、東武フィットネススタジオ(2)(9)(10)、ホテルメトロポリタン(1)(2)(9)(10)、STUDIO MAFA(10)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成(1)(2)(9)(10))】
キー局 CX 放送曜日 放送期間 1986/01/09~1986/03/27
放送時間 22:00-22:54 放送回数 12 回 連続/単発 連続
番組名 木曜劇場
主な出演 田村 正和(1)-(12)、鳥居かほり藤井 香織)(1)-(12)、かとうかずこかとうかず子)(1)-(12)、中条 静夫(1)(2)(9)(10)、白川 由美(1)(2)(9)(10)、角野 卓造(1)(2)(9)(10)、高瀬 春奈(1)(2)(9)(10)、山口美也子(1)(2)(9)(10)、岡本  麗(1)(2)、せんだみつおせんだ光雄千田 光雄)(1)(2)(9)(10)、鈴木 光枝(1)(2)(9)(10)、若松  武(1)(2)(9)(10)、市川  勇(1)(2)(9)(10)、田岡美也子(1)(2)、かわいのどか(1)、小椋 寛子美原 圭子)(1)(2)(9)(10)、西田 絵里(1)(2)(9)(10)、前田 晃一(1)(2)(9)(10)、伊藤 正博(1)、吉田 奈穂(1)、細井 正美(1)(2)(9)(10)、小柴佑見子(1)(2)(9)(10)、麻野 真穂(1)(2)(9)(10)、井上 智昭(1)(2)、和田 賢司(1)(2)(9)(10)、新井 量大(1)、戸沢 佑介戸澤 佑介)(1)、多賀 葉子(1)、三浦由加里(1)、西尾 瀬子(1)、桜葉  遊(1)、神楽みゆ華(1)、豊藤美社中(1)、小金井宣夫(2)、鈴木 厚人(2)、興松  剛(2)、小室美由紀(2)、徳永しのぶ(2)、木村美弥子(2)、広瀬まゆみ(2)、阿部 道子(2)、谷口  賢(2)、橋本 栄子(2)、西部 裕子(2)、森井  睦(9)、三木 淳一(9)、横溝 美幸(9)、佐藤 恵利(10)、華 れい子(10)、古賀プロダクション(1)(2)(9)(10)
主な脚本 布勢 博一
主なプロデューサ 澤井 謙爾、(プロデューサー補・川島 永次)(スチール・得本 公一
主な演出 牛窪 正弘(1)(2)、諏佐 正明阿部  久(9)(10)、(演出助手・沖田 新司)(演出補・笹本  泉日名子雅彦)(記録・田辺 直子杉谷小百合
局系列 FNN
制作会社 (制作著作:フジテレビ(CX))
制作 倉元 敏弘、(制作進行・佐野  仁)
音楽 (音響効果・小堀 叡智)(整音・植松  厳
主題歌 イメージソング・安全地帯「ガラスのささやき」(作詞・松井 五郎、作曲・玉置 浩二)(キティレコード)(2))(エンディング曲・ロシア民謡「黒い瞳」より(クレジット表示なし))
撮影技術 増井 初明、(技術・小菅  武)(照明・宮   晃)(映像・笹島  享)(音声・八木 明広)(編集・正木 俊行)(協力・東映大泉スタジオ、イマジカ
美術 小澤 秀高、(美術進行・林  潤一)(装置・大西 憲一大場  繁)(装飾・松宮 廣之)(持道具・遠藤雄一郎)(衣裳・宮野千代子)(メイク・西脇 和子)(かつら・大橋 京子)(タイトル・金田 全央

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