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ドラマ 詳細データ女弁護士朝吹里矢子(8)夫の愛人を二度殺した人妻(夫の愛人を二度ころした人妻)

シリーズ第8弾。里矢子は六年前に夫の愛人を殺害した女の息子・輝男と再会する。当時、過失致死で検察に対抗した里矢子は、輝男が愛人に対して書いた“パパを返して”という手紙で法廷の人々の涙を誘い、執行猶予5年付きの懲役3年というもっとも軽い刑で裁判を終結させたのだ。再会した輝男の表情は暗く、理由を聞くと、父親の年男が新しい愛人を作って家庭崩壊寸前なのだと話す。里矢子は父親の愛人・咲江を訪ねる。咲江は、6年前の事件を知っており、さらには年男の秘密をほのめかす。その後、咲江が遺体となって発見される…。【以上、ホームドラマチャンネル広報資料より引用】衣裳協力:レクラン、三崎商事。協力:瑞穂医科、東映美術センター。【データ協力:デイリーザキヤマ】
キー局 ANB 放送曜日 放送期間 1985/12/07~1985/12/07
放送時間 21:02-22:51 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 土曜ワイド劇場
主な出演 十朱 幸代山口 果林森本 レオケーシー高峰池波 志乃大山のぶ代中島ゆたか冷泉 公裕武内 文平中 真千子早瀬  明高橋 章子林  秀樹船村 渚子山田 光一小甲登志恵武田みえ子真木 洋子下川 辰平草間 忠宏長崎 良平木村  修宮脇 志都中村 久光近藤 秀樹根岸 春樹河合 康史勝部 演之深江 章喜日秀プロ
主な脚本 宮川 一郎
主なプロデューサ 佐伯  明(東映)、池ノ上雄一(東映)、白崎 英介(ANB)、(スチール:文化工房
主な演出 (監督:久野 浩平)(助監督:山田 大樹)(記録:望月よね子
原作 夏樹 静子「パパをかえして」(「花の証言」所載
局系列 ANN
制作会社 (制作:東映、ANB)
制作協力 東映ビデオスタジオ
制作 (制作担当:阿部 洋士)(制作主任:赤坂 幸隆)(コーディネーター:芳賀 禮子)
音楽 大野 雄二、(効果:大貫 悦男
撮影技術 (技術:倉谷 祐次)(照明:三ヵ尻 進三ヶ尻 進))(カメラ:筒浦 文男)(音声:船田 浩二)(VTR:山崎  悟)(編集:羽鳥 能史)(カラー調整:山川 啓一)(技術協力:東通
美術 橋本  潔、(美術進行:畠山 耕一)(装置:大西 憲一)(装飾:多田 亮次)(持道具:武藤 リサ)(衣裳:鷹志衣裳山田伸太郎))(メイク:メイク鷹志西脇 和子))(ヘアー:熊本 悦子

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